7月末にやっていた、100%還元のユーグレナの案件ですが、再び今度は緑汁という商品でやっているようだという情報を聞きつけて、再び参戦してみました。
moppy
こちらのバナーから紹介で入会できますよ。
今回の案件
ユーグレナの青汁100%還元
戦利品
前回の分が反映されるのはまだ先のようです。
これも、おそらくすぐ売り切れるでしょうね。時間勝負です。
7月末にやっていた、100%還元のユーグレナの案件ですが、再び今度は緑汁という商品でやっているようだという情報を聞きつけて、再び参戦してみました。
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ユーグレナの青汁100%還元
前回の分が反映されるのはまだ先のようです。
これも、おそらくすぐ売り切れるでしょうね。時間勝負です。
バスに乗って桃園空港へ向かいます。
中国語では天合優享というようですね。それほど混雑していたわけではありませんが、こちらでスイスイとチェックインを済ませました。
こちらのラウンジへ向かいます。第1ターミナルのチャイナエアラインラウンジは、リニューアルしていて、快適になっています。以前に記事をアップしていますので、そちらでご覧ください。
この食事、あんまり味がなくてうーん・・・という感じでした。
この便は、かなり空いていました。搭乗率でいうと2〜3割といったところ。安いはずですね。
4時間ほど、うとうとしていたらもうシンガポールです。
到着です。シンガポール航空のA380、一度乗ってみたいなとは思いますが、ANAなど他社のマイレージ利用の特典航空券にはシンガポール航空は新型機材を解放していません。A380や350などの新型機材の便でANAマイルでは取れません。高飛車ですね〜
イミグレーションは空いていて、荷物もあっという間に出てきました。
シンガポールの交通ICカードを購入しておきました。次回以降も使えそうです。日本国内では、交通ICカードが共通化されていて、関東・関西など関係なく使えるようになりましたが、海外でも使えるようになったら便利でしょうね。
ブギスから歩きます。
このビルの上の方には、オスカーのような像が居て面白い。
ここら辺に行くと、モスクもあり、レバノン料理やトルコ料理など、日本ではあまり見かけないようなエキゾチックなものがあって、歩いてるだけで楽しいです。
今回の宿です。カプセルホテルのシンガポールバージョンです。
こちら、以前は観光客も拝観できたのですが、今はムスリム以外は入れないようです。テロなど、ムスリムに対する影響を考慮してでしょうか。
iPhoneは便利ですね〜 google mapで検索をかけると、バスの系統と時間まで出てきました。交通ICカードも使えるので、これを使いこなせば自由自在です。
お買い物に来ました。
こちらがお目当のしなで、これを買うためにはるばるやって来ました。
ラッフルズブランドのカヤジャムです。
200gで10.9SGD(820円くらい)
たかがジャムにこのお値段と思いますが、アマゾンだと2千円以上のお値段です。
400gは18.5SGD(1400円くらい)
後から気づいたのですが・・・
チャンギ空港にもラッフルズショップがあり、そちらでもカヤジャムは買えるのでした・・・
この自販機、ドバイにあるのは聞いたことがあったのですが、シンガポールにもあるとは知りませんでした。しかし、自販機の上にはしっかりと防犯カメラがありますね。
1gで110SGDということは、約9千円。今の金相場は1gで5千円くらいなので、かなりお高いですね。
有名なロングバーでは、ザ・オリジナルのシンガポールスリングが飲めます。ほとんど全員が欧米人でしたが・・・
星乃珈琲もありました
こちら、お気に入りのお店です。
ご飯は大を頼んでも全然いけると思います。ニンニクの入ったお肉たっぷりのスープとご飯を一緒に食べると、雑炊のような感じでいくらでもいけちゃいます。器は結構小さい目なので、スープがなくなると注ぎに来てくれます。
青菜のオイスターソース、こちらも美味しかった。
アラブストリートに戻って来ました
こちら、インド人がやっている有名なチャイ屋さん。
愛想はよくありませんが 、結構流行ってます。
チャイは、本格的なお味で1ドル。美味しかったので、何度も来ちゃいました。三角形のはサモサです。カレー風味のジャガイモが入ってました。
Expediaでとったチャイナエアライン、関西ー台北経由ーシンガポール行きです。
込み込み41,110円という激安運賃で、台北とシンガポールの2都市を巡って来きました。
往路
復路
爆買いでございます、白い恋人は大陸からのお客様が全てご購入なさっていきました。日本経済への貢献ありがとうございます。
今回インビテーションをもらったのは、JALのサクララウンジです。
詳細は以前の記事をご覧ください。
Delta Gold Medallion資格(Skyteam Elite Plus)の人は優先搭乗可能です。
搭乗券には、ELPSとの記載があります。
今回の機材はA330-300のため、ビジネス解放席やプレエコ席はありません・・・残念
シートコンフィグは、2−4−2の配置で、隣席はブロックしてくれました。
日系キャリアも、昔は隣席ブロックをサービスとして公表している時期がありましたが、今となってはもう実施していませんね・・・でもチャイナエアラインは、かなり混雑していても大体隣席が空いていることが多いです。
美味しいということもないが、食べられないほどマズイということもないレベル。
イミグレーションは大行列っていうほどではありませんが、結構ならんでます・・
ちなみに、台湾に直近の1年間に3回以上入国した履歴があると、常客證というファストパスのような書類を入手できます。香港のe-channelのように、一度申請すればずっと使えるというものではなく、1年間の期限付きなので、更にその後1年の間にまた3回以上台湾に入国しなければ更新できませんが、行列に並ばずに済むので利用価値は高いですね。
https://niaspeedy.immigration.gov.tw/
2015年7月より始まったサービスで、事前にインターネット上で入国カードを申請出来るというものです。メールアドレスを入力する欄はあるのですが、申請してもSuccessfulと出るだけで、返信メールなどはやって来ませんので少々不安になるのですが、今までにこれで問題があったことはないので、台湾に行かれる際は利用しておくと紙の入国カードが不要で非常に楽です。
滞在先は必ずチェックしてるようでしたので、ホテル名と住所、連絡先は必ず入力しておかねばなりません。
https://oa1.immigration.gov.tw/nia_acard/acardAddAction.action
だいたい空港で購入することが多いのですが、以前調べたところ国内で事前購入して行ってもお値段ほとんど変わらないことがわかりましたので、次回は事前購入していこうと思っています。
今はMRT桃園線が開通したため、よっぽど深夜早朝時間でもない限りはそちらを使った方が早く台北市街に到着できます。今まではずっとこのバスでしたが、もしかしたら乗るのもこれが最後かも。MRTよりも、若干バスの方が安いようですね。
台北の鉄道駅に到着です。瓦の工事の真っ最中でしたが、この後完成したようです。
この時は選挙を行なっていたようで、演説などもやっていました。緑色じゃなくて、オレンジ色のユニホームですね(笑)
ホテルまで台北駅から歩きます、途中こちらの中山堂という孫文を記念した建物の前を通りました。
チェックインまでしばし時間があったため、こちらのカフェで一服です。
ExpediaでVia Hotel Premium Taipeiを調べる
今回の宿は、こちらです。この時は、まだオープンしたてというか、まだ工事中だったため、プロモーションで驚くほどの安さで、Expediaで予約して1泊4,700円くらいでした。ただ、現在は8〜9千円くらいとなっているようです。
1階には和風創作料理のお店もありました。
フロアやエレベーターなど、至る所で工事中でしたが、完成した客室は非常に綺麗で清潔でした。工事中のためプロモーション価格だったようですが、通常料金で泊まっても十分なレベルのビジホといった感じでした。
やって来ました、本店ではなくデパートの地下にある店舗です。
1時間待ちということで、非常に混雑していましたので別のお店へ。
結局ディンタイフォンを食べたかったので、
別の点心屋さん、名前すら忘れちゃいましたが、なかなか美味しかったです。
レトロな農村の雰囲気を演出してあるかき氷屋さんにやって来ました。
きなこもちやマンゴーアイス、冷たいお汁粉など
台北の鐘撞堂は、戦前の日本のお寺の名残らしいですね。今もこれだけ残っています。
台北は1泊だけで、翌朝にはもうシンガポールへ旅立ちです。