さて、乗り継ぎには4時間も時間がありますぞー
というわけで、混み混みのサクララウンジを後にして、ほかのOneWorldのラウンジを覗いてみることにしてみました。
というわけで、混み混みのサクララウンジを後にして、ほかのOneWorldのラウンジを覗いてみることにしてみました。
まずは、Admirals Club Lounge
アメリカン航空のラウンジに行ってみることに。JALのラウンジに比べ、ガラッガラ。
ラウンジの入場には、カード番号を手書きで入力というなんとも原始的な・・・
まだOneWorldになってそう時間もたっていないので、カードと航空券を読み込んでというわけにもいかないのでしょうか・・・ JALは搭乗券を通すだけでよかったのに。
シャワールーム
アメリカの航空会社のラウンジの方が、「和」をイメージしているというのは面白い今回はシャワーは入らず。だが、水琴窟(すいきんくつ)のピチャーン、と独特の金属ぽい音がなかなか心地よい。(水琴窟=陶器の中にある空洞に溜まった水の中に、しずくがピチャーン、ピチャーンと落ちて、音が反響するアレのことです)