きりたんのマイラー旅ブログ

旅行記などの記事を中心に、マイレージ、ホテル、ラウンジ情報など

ソウル旅行

ソウル食い倒れツアー2


さて、乗り継ぎには4時間も時間がありますぞー
というわけで、混み混みのサクララウンジを後にして、ほかのOneWorldのラウンジを覗いてみることにしてみました。

まずは、Admirals Club Lounge

アメリカン航空のラウンジに行ってみることに。
JALのラウンジに比べ、ガラッガラ。
ラウンジの入場には、カード番号を手書きで入力というなんとも原始的な・・・
まだOneWorldになってそう時間もたっていないので、カードと航空券を読み込んでというわけにもいかないのでしょうか・・・ JALは搭乗券を通すだけでよかったのに。
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ガラガラ

ほかには、アメリカ人と思しきビジネスマンが一人しかいなかった。
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バーカウンターも同様

ガラガラでした。
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シャワールーム

アメリカの航空会社のラウンジの方が、「和」をイメージしているというのは面白い
今回はシャワーは入らず。だが、水琴窟(すいきんくつ)のピチャーン、と独特の金属ぽい音がなかなか心地よい。(水琴窟=陶器の中にある空洞に溜まった水の中に、しずくがピチャーン、ピチャーンと落ちて、音が反響するアレのことです)

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Cathay Pacific Lounge

キャセイ航空のラウンジも覗いてみた。
キャセイは、なんというか・・・
受付に人が居ない。中に入ってみると、談笑の声が聞こえるので行ってみると、ラウンジ係員のオバチャンが、昼間のファミレスで主婦同士が談笑するかのように、コーヒーやら食べ物やらを広げて客の座る席で談笑中・・・ 航空券を見せると、ハッと気づいて受付に案内され搭乗券のインビテーションをその場で記入して入場OKとなった(笑)キャセイの便がない時間帯で、いくら暇とは言え、いやー、ひどかった。
キャセイのラウンジは、別に特段変わり映えもなく普通の感じだったので、特に写真はなし。入り口の写真のみ
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