あっという間に3日間が過ぎ・・・
帰国の日がやってまいりました
今回は、疲れて寝てばっかりだったため、ほぼ観光をしていないのが非常に残念
帰国の日がやってまいりました
今回は、疲れて寝てばっかりだったため、ほぼ観光をしていないのが非常に残念
だが、今回の最大の目的であるカンジャンケジャンを食べられたので、満足している
まずは金浦空港
早く着いたので、アワビ粥を食べる

JAL・KAL兼用ラウンジ
金浦空港の国際線は、羽田線しかない。そのため、国際線ターミナルといってもこじんまりしている。
まだガラガラ
早かったため、非常に空いていた。だが、しばらくすると、サラリーマンがチラホラと入ってきた。
無線LANが使えるので、ノートPC持込でお仕事をしている様子。

食べ物

お酒もまぁまぁある
辛ラーメンも置いてある朝からそんな刺激物食べられません・・・
気が利いているのやら、居ないのやら・・・スープの方がいいです
でも、大韓航空運営のラウンジなら仕方ないですけど

サンドイッチなどの軽食

帰りもジャンボジェット
これだけ頻繁に飛んでいる羽田-金浦シャトル便だが、747みたいな大型機を飛ばしても採算があうのですな。
まぁ、距離が近い分燃料はたいしたことないのかもしれないけど

搭乗開始
搭乗時間になると、団体さんも居て長蛇の列ができた・・・左側で優先搭乗していたので、係員にサファイヤカードと一緒に見せて
優先搭乗することにした。ものすごいシッカリと名前とかを確認された・・・
外見だけで、こいつは優先搭乗じゃないぽいぞと思われたのだろうか
まぁ、完全にオフな格好で搭乗したから、仕方ないのだが

2階席
結構ほとんどの席が埋まっていた2階席は、非常口席を確保できた。しかも窓際なので、窓側の荷物入れが使えて
とっても便利。足も伸ばせて、機内食も食わずにずーーーーっと2時間寝られた
着陸後、「きりまる様、本日もご搭乗ありがとうございました。機内食お召し上がりになれなかったんですね・・・」というご挨拶を受けて苦笑い


でも、VIPって、普通の出口から出るんでしょうか?恐らくエスコートつきで、別の出口から出るんじゃないかと思うので、ここで待ち構えていて「キャーーーーーーーー」なんていう状況は起こらなかったんじゃないかと勝手に思うのだが、どうなったんでしょう。
羽田-伊丹
Diamond Premierラウンジが7月末までの限定で使えたため、使わせてもらう
専用セキュリティチェック
このラウンジの最大のメリットは、コレでしょう。並ばずに、ラウンジ専用の保安検査場が設けられている。ただ、1レーンしかなくて、しかも狭いため、まるで取調室のような雰囲気が・・・
ラウンジ内部

思ったよりも狭かった。ただ、利用者もそう多くないので良い
やっぱり他と違うと思わせる点が随所に
おしぼりが、布製のと、DPと印刷されたものが置いてある。ちょっと高級感あり
紅茶のティーバッグが、Fortnum & MasonのRoyal Blendで、ラウンジで飲む紅茶の中では一番おいしゅうございました
紅茶のティーバッグが、Fortnum & MasonのRoyal Blendで、ラウンジで飲む紅茶の中では一番おいしゅうございました
千円払い、クラスJにアップグレード!
今回の旅行でも、心と体のリフレッシュしてまいりました。