晩御飯
昼食べ過ぎたため、あんまり腹減ってないが・・・
とりあえずサイアムのパラゴンのフードコートをふらつく
昼食べ過ぎたため、あんまり腹減ってないが・・・
とりあえずサイアムのパラゴンのフードコートをふらつく
パイナップルフローズン

スープ

アワビのせご飯

スープ

アワビのせご飯
誘惑に負けてしまいました(笑)
薄くスライスした乾燥アワビが載ってて、噛むほどにうまみがジュワーっと出てくる
薄くスライスした乾燥アワビが載ってて、噛むほどにうまみがジュワーっと出てくる
台湾を思い出してきた
また台湾に行って、わらじほどのアワビが食べたいなぁとか思いつつ・・・
腹もいっぱいになったので、ホテルへ戻りおやすみなさい

なんか、前日食べすぎたせいもあってか、腹が一杯なのだが、お昼過ぎにまたサイアム パラゴンの中にあるお店でスコーン このスコーンがまたうまかった!

&コーヒー

さて、観光らしい観光もしてないので、チャオプラヤ川そばのBTS終点 サパーン・タクシン駅で下車し船に乗る

ワットポーの寝仏陀

相変わらず長い

寝仏陀の足

チェディーと呼ばれる仏塔


対岸のワットアルン(三島由紀夫で有名な暁の寺)

渡し舟で3バーツ(10円弱)
少し登ってみたが、35℃の暑さと灼熱の太陽にやれれ・・・

写真を撮ったらすぐに退散した(笑)

熱くて死にそうなので、船とBTSを乗り継いでまたCONRADへカムバック(笑)
また台湾に行って、わらじほどのアワビが食べたいなぁとか思いつつ・・・
腹もいっぱいになったので、ホテルへ戻りおやすみなさい

なんか、前日食べすぎたせいもあってか、腹が一杯なのだが、お昼過ぎにまたサイアム パラゴンの中にあるお店でスコーン このスコーンがまたうまかった!

&コーヒー

さて、観光らしい観光もしてないので、チャオプラヤ川そばのBTS終点 サパーン・タクシン駅で下車し船に乗る

ワットポーの寝仏陀

相変わらず長い

寝仏陀の足

チェディーと呼ばれる仏塔


対岸のワットアルン(三島由紀夫で有名な暁の寺)

渡し舟で3バーツ(10円弱)
少し登ってみたが、35℃の暑さと灼熱の太陽にやれれ・・・

写真を撮ったらすぐに退散した(笑)

熱くて死にそうなので、船とBTSを乗り継いでまたCONRADへカムバック(笑)
昨日はビュッフェだったが、今日はアフタヌーンティーのセットを戴く
なかなか優雅でございます

紅茶

ティラミス
ケーキ類はチョイ待ってねーと言われる

程なくして、到着!
自分でもよく食べるなーと思うほど
やっぱりうまい!
500バーツ、1500円弱

ホテルでスーツケースを受け取り
タクシーでスワンナプーン空港まで行ってくれと言う
"No meter OK?" などと言いメーターを使わないとのたまうが、いつものパターンだと思い強い口調で言うと OKOK とのこと
なかなか優雅でございます

紅茶

ティラミス
ケーキ類はチョイ待ってねーと言われる

程なくして、到着!
自分でもよく食べるなーと思うほど
やっぱりうまい!
500バーツ、1500円弱

ホテルでスーツケースを受け取り
タクシーでスワンナプーン空港まで行ってくれと言う
"No meter OK?" などと言いメーターを使わないとのたまうが、いつものパターンだと思い強い口調で言うと OKOK とのこと
高速使うか?と聞かれたので、まだ時間があるので「使わん」と答えると 「えー、たった60バーツですぜ、だんな」と言われ、まぁいいよ分かった
ということで、平均速度120kmほどでスワンナプーンに到着(はやっ)
まぁ、180円ほどで渋滞も無く精神衛生上も高速を使ったほうがよろしいのかも分かりません
まぁ、180円ほどで渋滞も無く精神衛生上も高速を使ったほうがよろしいのかも分かりません
中国のオンボロタクシーとかだと120kmとかで飛ばされると怖いのだが、結構年式も新しいめのカローラだったので、怖いとも感じず、さすが日本車と思った

帰りは非常口席を指定
残念ながら、隣にはオッサンが座っていたが
足元だけは広々

サクララウンジ@バンコク

シャワールーム

清潔でよろしい



日本の新聞も充実

おしぼり みそ汁 おにぎり
などがあり、ほっとする
ナショナルフラッグなだけはある

帰りは台湾あたりで気流が悪いということで、機長の判断により朝食を深夜2時ごろに出された
はっきり言って、そんな変な時間に出して欲しい客って居るのだろうか?
夜の0時前のフライトなので、晩飯はほとんどの客は済ませて居るはず
朝食でお粥だったため食べられたが・・・
それからあまり寝られず・・・
それから、帰りの便はご挨拶無し
はっきり言って、そんな変な時間に出して欲しい客って居るのだろうか?
夜の0時前のフライトなので、晩飯はほとんどの客は済ませて居るはず
朝食でお粥だったため食べられたが・・・
それからあまり寝られず・・・
それから、帰りの便はご挨拶無し
そういや、この便はJAL子会社のJALWAYS運行で「専任の客室乗務員は荷物の収納状況をチェックしてください」と機長が言っていた。専任のってことは、専任じゃない人も居るってことね。ただの現地語通訳係?あるいは、それこそ保安要員ではない雑用係?なのかどうかは定かではないが・・・確かに日本人以外の乗務員が多いように思った
あと、機内アナウンスの英語はヒドすぎますねぇ。耳を疑うような、不思議な英語がたくさん。
We are experiencing turbulance.... などという表現が耳に入ってきたのだが、これっておかしくない?恐らく、We expect to pass through turbulance...って言いたいんだと思うが、とずっと引っかかったままなのだが、日本・タイ人以外の乗客が少ないから、別に良いんだろか・・・
We are experiencing turbulance.... などという表現が耳に入ってきたのだが、これっておかしくない?恐らく、We expect to pass through turbulance...って言いたいんだと思うが、とずっと引っかかったままなのだが、日本・タイ人以外の乗客が少ないから、別に良いんだろか・・・
戦利品
JGCの毎年初回搭乗ボーナス 5000マイルIT運賃区間マイル 2592マイル(KIX-BKK区間マイル 2592マイル×50%×2)
JGCボーナス 1814マイル(KIX-BKK区間マイル 2592マイル×35%×2)
JALカードマイルアップボーナス 2592マイル(KIX-BKK区間マイル 2592マイル×50%×2)
合計 11998マイル

