さて、ディナーです
ちょっとコメルシオあたりを歩いていて、入ったレストランです。
ちょっとコメルシオあたりを歩いていて、入ったレストランです。
カルドヴェルデ
ジャガイモのスープですマカオで食べて以来、はまってます
09マカオ の記事にもポルトガル料理を載せていますので、よければどうぞ
バカリャウコロッケ
うまい!!!繊維状に少し砕かれたタラが、またうまい!
シーフードリゾット
トマト風味のシーフードリゾットエビや、皮をむいたタコがゴロッゴロと入っています
もう食べきれないほど、おなかいっぱい
いや~ポルトガル料理、シーフードも豊富で本当に日本人の口に合います!
ここなら、食生活に不自由なく暮らせる気がします。
ここなら、食生活に不自由なく暮らせる気がします。
ユースに戻ると、ルームメイトはおじさんが多い、あいさつもほどほどに、みんな寝るためだけという人が多かった様子で、22時のクワイエットアワーになると電気を消しておやすみなさい、といった感じ
朝食
朝起きると、昨夜23時ごろに到着したという日本人旅行者が!話を聞くと、某大手自動車メーカーの就職1年目の人。ヨーロッパにはまっていて、11回目とか。学生時代から相当ヨーロッパに行ってるみたい。リッチな学生ですな・・・しかも、入社1年目から正月に長期休暇をもらえるとは、うらやましい限り。朝ごはん、込です
朝ごはんを食べつつ、ガイドとにらめっこしていると、ルームメイトとは別の日本人から声をかけられました。関東から来たという学生さんでした。一緒に周りませんか?とのこと、こちらはポルトガル中毒、というかもうポルトガル3回目とのこと。
朝ごはんを食べつつ、ガイドとにらめっこしていると、ルームメイトとは別の日本人から声をかけられました。関東から来たという学生さんでした。一緒に周りませんか?とのこと、こちらはポルトガル中毒、というかもうポルトガル3回目とのこと。
ポルトガルって、日本からは直行便もないし、イタリアやスペイン等と比べても、さほど見どころもないのだが、なぜかその雰囲気が気に入っているとか。
まずは、インフォメーションでリスボンパスというのを購入した。これがあると、博物館が割引になったり、公共交通機関が乗り放題といったもので使えそう。
博物館
大航海時代の遺産
さすが、大航海時代に繁栄した国なだけあって、かつての栄光の遺産がたくさんバフェ
リスボンの市場2階にあるビュッフェ形式のレストランで昼を食べましたデザート
デザートなども食べて、1500円弱味は、何もかもおいしかった
市場
衛兵
ジェロニモス修道院
入口
1階は教会でだれでも入れる博物館に入るには、結構な行列が
リスボン観光、このリスボンオタクの学生さんのおかげで、結構楽ができました
モロッコと違って、うっとうしい客引きもいないし、地下鉄も頻繁に走っている
モロッコと違って、うっとうしい客引きもいないし、地下鉄も頻繁に走っている
しかも、腹の調子もなんか抗生物質でおさまってきて、ウイルス性ではなかった様子で一安心。(ウイルス性だったら、抗生物質は効かないので)
次回以降の記事では リスボン⇒バルセロナ⇒ヴェネツィア⇒ローマ の順でアップしてまいります