今回の旅は、初めて羽田-台北松山便利用です

まずは、伊丹-羽田便
相当な年季の入った、オンボロ767
これとなく、古き良き時代の昭和のJALの香りがただよっていますが、前方は旧スカイラックス国際線機材だったため、クラスJにアップグレードしなかったことを後悔
1本早い便に変えたため、国際線機材か下調べできていませんでした

なつかしのルシエール前
アメックスただ飯の際はお世話になりました(笑)

さて、国際線ターミナルへ行くためには、沖止めの飛行機に乗るために乗るバスラウンジと同じ所へ向かいます

今は無き、旧サクララウンジの場所

現サクラ・DPラウンジの入口

国内線⇔国際線 制限エリア外に出ずに、ターミナル間を移動できるシャトルバス

ここから乗りこみます

客は、ほんとうにまばら

舞台裏がよく見えます
タラップ車
新塗装やら旧塗装やら入り乱れています

所要10分と記載されていたが、本当に10分かかった
空港内だから、超安全運転で、右左折の際に、かならず一時停止をするし、スピードも全然出てない

駐機場も最新のシステム

長い廊下を進むと

エレベーターで国際線ターミナルへ
このバス、ターミナル間輸送にしてはちょっと時間かかりすぎです
そのうち、地下に連絡用の電車・モノレールなどが通るのでしょうか?
それまでの、つなぎ代用と思いたい・・・