まぁ、とにかく広大です
真ん中の龍の彫り物がしてあるところは、皇帝のみが通行可
で、フェンスは設けてあるのに、罰当たりなお子様が侵入して、親が撮影をするというパターン
子どもだったら逮捕されないのかな
寝室、他の建物に比べて、皇帝の生活スペースは至ってシンプルで普通な感じ
当時としては贅を尽くしてあったのかもだけど、結構こじんまりとして、皇帝とて人間なんだという印象
皇帝が家庭教師をつけて英語を学んでいたという場所のそば
紫禁城の北門
紫禁城にめぐらされたお堀を作った際に、その土砂をつんで作ったという北側の山、景山公園を上がります
視界が開けてきました
てっぺんには、絢爛豪華な仏様が鎮座
これは「ニンニン」のポーズ?
広大な紫禁城全景を一望
恐ろしく広大であります。で、右奥に見えるのは、オリンピックの時に使ったスタジアム?だったかな。
ミスマッチは否めませんが・・・