翌朝も、ゴージャスな朝ご飯をいただきます
スモークサーモンがないのが残念だが、それ以外は全て揃っていておいしゅうございました
今日は北投温泉まで参ります
北投駅で乗り換え、1駅です
カラフルな電車
北投駅~新北投駅は5分ほど、住宅街の中を縫うように走ります
そのため、列車は全面広告で、窓にも広告が貼られている
窓の広告は、丸い小さな穴があいていて、内側からは外が見えるように工夫されている
もちろん、外からは中の人が見えにくくなっていて、周辺の住宅街に配慮しているのだと思われる
神戸のポートライナーも、住宅街の間を通る際は電気的にすりガラスになる方式でプライバシーに配慮しているが、同じようなものだろう
不思議なオブジェ
有名?なラーメン屋さんと思われる
家族連れが並んでいた
これは新しい図書館
温泉博物館
加賀屋です
1階の入り口には着物を来たスタッフが日本の旅館と同様に待っている
博物館へ
これはラジウムを含有する北投石かな
地熱谷へ行きます
まさに地獄
湯煙が温泉のにおい