さて、出発です
今回の便はこちら・・・
ではなく・・・・
のっけから、1年前の嫌~なことを思い出すようなものを見てしまって、嫌な気持ちで一杯ですが
それもこれも、過ちが生かされておりますので、あえて載せました
詳細は1年前の 北京・上海旅行 を参照
というわけで、今回は、JAL便で、行きは友人と現地集合でバンコクまで参ります
今回はLCCでも中華系でもなく、安心安全のJALです
Online Check-inを使うと、預ける荷物がなければ空港へ着いてすぐに保安検査場に向かえるので便利です
お写真の水平が歪んでおりますな・・・次回以降はちゃんとグリッド線を活用いたします
いつものサクララウンジ
空いていますね~
まあ、あるだけましだけど、東京に比べるとショボイですね~
同じ航空会社とは思えません
成田や羽田のJALラウンジにある、不動の人気メニュー、ビーフカレーをお願いしたいところ
関空とて、1地方空港なんですね・・・
本日は、スカイラックスです
ビジネスクラスとはいえ、古い感が否めないシートです
もうそろそろリノベーションの時期ですね
今回は団体旅行のお子様(修学旅行か研修旅行か・・・)が大勢いらっしゃって、エコノミーは大混雑のご様子
ドライナットー こちらは、普通の乾燥した大豆と変わらない印象
なぜか、おつまみを配る前にお手拭きを回収
意味がわかりませーんCAさん
ドリンクはペリエです、ドンペリではおまへん
メニュー
メニューのネーミングがBEDD・・・これまた意味不明
今回はフレンチセレクションのビーフステーキをいただくことにしました
日系のビジネスクラスは和食に限ると思っていたのだが、なぜかステーキが食べたくなったもので
ステーキに添えられているのは、カリフラワーとブロッコリーを掛け合わせたような野菜、ロマネスコというらしい。なかなか珍しい
ステーキは、霜降りでした
あぶらがジュワッと溶け出しレベルが高いですが、付け合わせのハニーソースがちょっと甘すぎる印象・・・
ただ、機内でいただくお肉としては、最上級の部類ですね
JALご自慢の炊きたての白ご飯ではなく、あえてパンです(笑)
頭がまぶしいおじさまの後ろには、小学生くらいのお子様
若いのに贅沢なお尻です、小さい頃から甘やかしてはいけません
いや、逆にこのシート、小学生には座り心地が悪そうだな
さて、スカイラックスでもアジア路線は十分楽チンです
ビジネス以上の人はプレミアムレーンを通過できるチケットをいただける
が、今回は友人の待ち合わせもあったため、あえて一般レーンへ来ました
夜の到着便だったため、あの悪名高きイミグレの大混雑はありませんでした
~番外編~
友人は東京からの便で参戦
というわけで、エコノミークラスのお食事をおまけでおつけします
ノーコメント
水のペットボトルも半分の大きさ(笑)
富士のバナジウム天然水です、ちゃんとラベルを見えるように撮ってほしいものですな、気が利かない
ちなみに、ANAの東南アジア路線のビジネスでは、FIJIの水が出ます
商売繁盛@バンコクの空港
友人を小3時間程お待ちします・・・
関空とは違ってすごい人です
さて、友人と合流しタクシーメーターで市内のホテルまで約30分・千円ほど
夜だったため、空いていました