きりたんのマイラー旅ブログ

旅行記などの記事を中心に、マイレージ、ホテル、ラウンジ情報など

2015秋台北・シンガポール旅行【2】〜シンガポール編〜

早朝の桃園空港

バスに乗って桃園空港へ向かいます。

SKY PRIORITY

中国語では天合優享というようですね。それほど混雑していたわけではありませんが、こちらでスイスイとチェックインを済ませました。

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チャイナエアアラインラウンジ

こちらのラウンジへ向かいます。第1ターミナルのチャイナエアラインラウンジは、リニューアルしていて、快適になっています。以前に記事をアップしていますので、そちらでご覧ください。

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www.kiritan-travel.com

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機内食

この食事、あんまり味がなくてうーん・・・という感じでした。

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この便は、かなり空いていました。搭乗率でいうと2〜3割といったところ。安いはずですね。

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4時間ほど、うとうとしていたらもうシンガポールです。

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チャンギ空港

到着です。シンガポール航空のA380、一度乗ってみたいなとは思いますが、ANAなど他社のマイレージ利用の特典航空券にはシンガポール航空は新型機材を解放していません。A380や350などの新型機材の便でANAマイルでは取れません。高飛車ですね〜

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イミグレーションは空いていて、荷物もあっという間に出てきました。

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MRTで市街へ

シンガポールの交通ICカードを購入しておきました。次回以降も使えそうです。日本国内では、交通ICカードが共通化されていて、関東・関西など関係なく使えるようになりましたが、海外でも使えるようになったら便利でしょうね。

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ブギスから歩きます。

このビルの上の方には、オスカーのような像が居て面白い。

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アラブストリート

ここら辺に行くと、モスクもあり、レバノン料理やトルコ料理など、日本ではあまり見かけないようなエキゾチックなものがあって、歩いてるだけで楽しいです。

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The Pod

今回の宿です。カプセルホテルのシンガポールバージョンです。

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www.kiritan-travel.com

 

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モスク

こちら、以前は観光客も拝観できたのですが、今はムスリム以外は入れないようです。テロなど、ムスリムに対する影響を考慮してでしょうか。

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バスに乗ってラッフルズホテルへ

iPhoneは便利ですね〜 google mapで検索をかけると、バスの系統と時間まで出てきました。交通ICカードも使えるので、これを使いこなせば自由自在です。

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ラッフルズホテル

お買い物に来ました。

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ラッフルズギフトショップ

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カヤジャム

こちらがお目当のしなで、これを買うためにはるばるやって来ました。

ラッフルズブランドのカヤジャムです。

200gで10.9SGD(820円くらい)

たかがジャムにこのお値段と思いますが、アマゾンだと2千円以上のお値段です。

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400gは18.5SGD(1400円くらい)

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後から気づいたのですが・・・

チャンギ空港にもラッフルズショップがあり、そちらでもカヤジャムは買えるのでした・・・

純金の自販機

この自販機、ドバイにあるのは聞いたことがあったのですが、シンガポールにもあるとは知りませんでした。しかし、自販機の上にはしっかりと防犯カメラがありますね。

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1gで110SGDということは、約9千円。今の金相場は1gで5千円くらいなので、かなりお高いですね。

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ロングバー

有名なロングバーでは、ザ・オリジナルのシンガポールスリングが飲めます。ほとんど全員が欧米人でしたが・・・

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星乃珈琲もありました

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松發肉骨茶(ソンファバクテー)でランチ

こちら、お気に入りのお店です。

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ご飯は大を頼んでも全然いけると思います。ニンニクの入ったお肉たっぷりのスープとご飯を一緒に食べると、雑炊のような感じでいくらでもいけちゃいます。器は結構小さい目なので、スープがなくなると注ぎに来てくれます。

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青菜のオイスターソース、こちらも美味しかった。

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アラブストリートに戻って来ました

こちら、インド人がやっている有名なチャイ屋さん。

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愛想はよくありませんが 、結構流行ってます。

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チャイは、本格的なお味で1ドル。美味しかったので、何度も来ちゃいました。三角形のはサモサです。カレー風味のジャガイモが入ってました。

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2015秋台北・シンガポール旅行【1】〜台北編〜

Expediaでとったチャイナエアライン、関西ー台北経由ーシンガポール行きです。

込み込み41,110円という激安運賃で、台北とシンガポールの2都市を巡って来きました。

往路

  • CI 159
    大阪 (KIX)10:00→台北 (TPE)11:50(2h 50m)
  • CI 753
    台北 (TPE)8:35→シンガポール (SIN)13:15(4h 40m)

復路

  • CI 752
    シンガポール (SIN)10:25→台北 (TPE)15:10(4h 45m)
  • CI 158
    台北 (TPE)17:25→大阪 (KIX)21:05(2h 40m)

関西空港

爆買いでございます、白い恋人は大陸からのお客様が全てご購入なさっていきました。日本経済への貢献ありがとうございます。

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ラウンジ

今回インビテーションをもらったのは、JALのサクララウンジです。

詳細は以前の記事をご覧ください。

www.kiritan-travel.com

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SKY PRIORITY 優先搭乗

Delta Gold Medallion資格(Skyteam Elite Plus)の人は優先搭乗可能です。

搭乗券には、ELPSとの記載があります。

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 今回の機材はA330-300のため、ビジネス解放席やプレエコ席はありません・・・残念

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シートコンフィグは、2−4−2の配置で、隣席はブロックしてくれました。

日系キャリアも、昔は隣席ブロックをサービスとして公表している時期がありましたが、今となってはもう実施していませんね・・・でもチャイナエアラインは、かなり混雑していても大体隣席が空いていることが多いです。

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機内食

美味しいということもないが、食べられないほどマズイということもないレベル。

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イミグレーション

イミグレーションは大行列っていうほどではありませんが、結構ならんでます・・

常客證があればスイスイ

ちなみに、台湾に直近の1年間に3回以上入国した履歴があると、常客證というファストパスのような書類を入手できます。香港のe-channelのように、一度申請すればずっと使えるというものではなく、1年間の期限付きなので、更にその後1年の間にまた3回以上台湾に入国しなければ更新できませんが、行列に並ばずに済むので利用価値は高いですね。

https://niaspeedy.immigration.gov.tw/

オンライン入国カード

2015年7月より始まったサービスで、事前にインターネット上で入国カードを申請出来るというものです。メールアドレスを入力する欄はあるのですが、申請してもSuccessfulと出るだけで、返信メールなどはやって来ませんので少々不安になるのですが、今までにこれで問題があったことはないので、台湾に行かれる際は利用しておくと紙の入国カードが不要で非常に楽です。

滞在先は必ずチェックしてるようでしたので、ホテル名と住所、連絡先は必ず入力しておかねばなりません。

https://oa1.immigration.gov.tw/nia_acard/acardAddAction.action

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SIMカード

だいたい空港で購入することが多いのですが、以前調べたところ国内で事前購入して行ってもお値段ほとんど変わらないことがわかりましたので、次回は事前購入していこうと思っています。

www.kiritan-travel.com

 

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国光客運の1819バス

今はMRT桃園線が開通したため、よっぽど深夜早朝時間でもない限りはそちらを使った方が早く台北市街に到着できます。今まではずっとこのバスでしたが、もしかしたら乗るのもこれが最後かも。MRTよりも、若干バスの方が安いようですね。

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台北駅到着

台北の鉄道駅に到着です。瓦の工事の真っ最中でしたが、この後完成したようです。

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この時は選挙を行なっていたようで、演説などもやっていました。緑色じゃなくて、オレンジ色のユニホームですね(笑)

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中山堂

ホテルまで台北駅から歩きます、途中こちらの中山堂という孫文を記念した建物の前を通りました。

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チェックインまでしばし時間があったため、こちらのカフェで一服です。

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Via Hotel Premium

ExpediaでVia Hotel Premium Taipeiを調べる

今回の宿は、こちらです。この時は、まだオープンしたてというか、まだ工事中だったため、プロモーションで驚くほどの安さで、Expediaで予約して1泊4,700円くらいでした。ただ、現在は8〜9千円くらいとなっているようです。

f:id:kiritanpotan:20170813113002j:plain1階には和風創作料理のお店もありました。

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フロアやエレベーターなど、至る所で工事中でしたが、完成した客室は非常に綺麗で清潔でした。工事中のためプロモーション価格だったようですが、通常料金で泊まっても十分なレベルのビジホといった感じでした。

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鼎泰豊(ディンタイフォン)

やって来ました、本店ではなくデパートの地下にある店舗です。

1時間待ちということで、非常に混雑していましたので別のお店へ。

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ディナー

結局ディンタイフォンを食べたかったので、

別の点心屋さん、名前すら忘れちゃいましたが、なかなか美味しかったです。

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デザート

レトロな農村の雰囲気を演出してあるかき氷屋さんにやって来ました。

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きなこもちやマンゴーアイス、冷たいお汁粉など

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台北の鐘撞堂は、戦前の日本のお寺の名残らしいですね。今もこれだけ残っています。

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台北は1泊だけで、翌朝にはもうシンガポールへ旅立ちです。

バンコク・パヤタイのカプセルホテル The Posh は綺麗で超快適、ラウンジまでついてる!

バンコクは、ホテルが過当競争のためハイブランドホテルも非常に安く、また新しくて快適なカプセルホテルも林立しています。今回は、深夜早朝便にも非常に便利な立地にあるカプセルホテルに泊まった記事です。

夜に到着される方や朝早い目の時間の便に乗る人は、便利なロケーションで、コストもかなりセーブできますので自信を持ってオススメします。仮に高級なブランドホテルに泊まるとしても、初日が深夜到着なのに丸々一泊分の宿泊費で1万円以上払うのは勿体無いですよね。なので初日だけ(最終日だけ)ここ!という利用方法もありだと思います。

The Posh Phayathai

ExpediaでThe Posh Phayathaiを調べる
ホテル料金比較『トリバゴ』

標榜しているのは、Luxury Hostel、ラグジュリーホステルということで、高級なホステルだそうです。高級って言っても、ホステルの中ではということでお値段は全然高級ではありません。

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ロケーション

スワンナプーム空港から、ARL(Airport Rail Link)に乗って終端駅のPhayathai(パヤタイ)から徒歩5分という抜群の立地です。空港に降り立って、列車を待つ時間、歩く時間全て入れても1時間もかからず、なおかつ掛かる費用も激安で楽です。空港もパヤタイもターミナル駅なので、だいたい座れます。

現在、空港から途中駅に停まらないエキスプレスは運休中のため、各駅停車のシティラインのみで所要30分程度、45バーツ(約150円)です。運行は6〜24時です。スワンナプーム空港を出てからホテルに到着するまでに掛かる費用、たったの150円ということです。

 

タクシーは、空港から乗るときだけ、メーター料金、高速代のほか空港加算の50バーツが必要なんです。私は、空港のタクシーブースからちゃんと乗車票を受け取って乗っているにも関わらず、運転手と金額のことで揉めて口論になることがよくあったりました。それが嫌で最近はこちらの鉄道が運行している時間はタクシーではなく鉄道に乗ります。

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ARLのパヤタイ駅から、BTSのパヤタイ駅までは徒歩3分ほど、連絡通路もありスーツケースがあっても乗り換えはそれほど苦にはならないでしょう。

駅へ続く歩道橋を降りたらすぐ、もうホテルは見えています。

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お部屋のタイプと価格帯

ExpediaでThe Posh Phayathaiを調べる

お部屋は、カプセルタイプのドミトリーと、 女性専用のドミトリーもあります。他にも扉のあるシングルルーム、個室タイプのツインルームなど、いろんなタイプのお部屋があります。

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今回は最も安いタイプではなくて、Cabin(キャビン)という扉のないシングルタイプに宿泊しました。1泊約1500円。

一番安いミックスドミトリーで1泊1300円位、一番高いツインで2名1室6千円位でした。ただ、天井高はそれほど必要ないと思うので、キャビンと最も安いミックスドミトリーは、ほとんど差はないと思います。

荷物を広げたい人は、扉のあるシングルタイプのお部屋(3千円弱)を選んでも良いかもしれません。

 

エントランス

新しいだけあって、安っぽさも汚さも全然なくて、むしろオシャレです。1階にはセブンイレブンもあるのですが、ドリンクはラウンジで飲み放題なのであまり必要なかったです。どこかレトロな雰囲気な欧米の映画館?的な印象です。

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ロビー

これまた、おしゃれな感じですね。半らせん状の階段を登ったところにフロントがあります。大きなスーツケースなどは、階段前のところに鍵のかかるロッカーがあるようで、そちらで預かるようでした。

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フロント

Expediaで事前決済していましたが、デポジットは現金でと言われます。(確か500バーツ、約1700円)日本円でも米ドルでもいいよと言われました。この辺りは適当で、千円札1枚でもOKと言われました。最終日の宿泊の場合は、手持ちの現金を残したくない場合もあると思いますので、バーツでなくてもOKということです。

チェックインの手続きが終わると、丁寧にエレベーターに乗って部屋まで案内してくれて、簡単に説明までした上で、以下の5点セットを渡してくれました。

  1. テレビリモコン
  2. ロッカーの南京錠
  3. お部屋に入るためのICカード
  4. バスタオル
  5. wi-fiのパスワード

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部屋

シングルタイプのドミトリーで、カプセルホテルのような感じです。設備も新しくて、ベッドも清潔です。ベッドの下には、南京錠のかかるロッカーになっていて、小さめのスーツケースなら入ります。大きめのスーツケースを持っている人は、客室の扉を開けてすぐのロッカーや通路にそのまま置いてる人も。

さ、もう夜ですのでシャワーを浴びたら寝るだけです。おやすみなさい。

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朝食会場、兼ラウンジ

最上階には、こんなオシャレなラウンジがあるんです。しかも、ドリンクバーは常時解放されていて飲み放題、電源もありますのでmacbookなんかを開いてネットをしている欧米人もいました。そして、テラスに出るとハンモックやジャグジープールもあります。欧米人の学生さんぽい団体がキャッキャ言いながら浸かってました。若いって良いな(笑)BTSがすぐ前を通っているので、テラスから列車も眺められます(そこまで音は気になりません)

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朝食

朝食の種類は、それほど豊富ではありませんが、トーストやシリアル、ソーセージ、チキンナゲット、サラダなど最低限揃っていて、奥の左側にはキッチンエリアになっていて、言えば卵料理(スクランブルエッグや目玉焼きなど)も作ってくれます。

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まとめ

設備も綺麗なうえオシャレな雰囲気で、ラウンジもあってドリンクを飲みながらくつろげる、その気になればプールにも入れるのに、1泊たったの1300円!駅近でこれほど便利な場所でコスパも高いなんて、最高ですね。

深夜早朝便など利用の際など、利用価値は非常に高いのではないでしょうか。多分一人でぶらっと旅行するときは、また泊まりに来ると思います。