きりたんのマイラー旅ブログ

旅行記などの記事を中心に、マイレージ、ホテル、ラウンジ情報など

2019GWアジア旅行【2】〜キャセイのフルフラットビジネスで台北から香港〜

 

  • 関西ー(台北経由)ー香港(キャセイ・エコノミー)
  • 香港ー台北(キャセイ・プレミアムエコノミー)
  • 台北ー香港(キャセイ・ビジネス)←今ここ
  • 香港ーバンコク(エミレーツ・エコノミー)
  • バンコクー香港(エミレーツ・ビジネス)
  • 香港ー関西(キャセイ・エコノミー)

台北桃園空港ターミナル1

キャセイ便はターミナル1を利用です。

桃園空港の混雑状況は、ターミナル1<ターミナル2 という印象です。最近は、台北空港でも顔認証の自動化ゲートが利用されていて、出国審査の方が入国審査よりもかなり早く進みます。ちなみに、自動化ゲートを使うと日本と同様に台湾出国スタンプの押印は省略されます。

キャセイラウンジ

もう何度も来ていますが、やはりこのラウンジはかなり良いですね。桃園空港では、ベストラウンジだと思っています。こげ茶が基調で暗い目の色合いですが、落ち着いた印象で気に入ってます。

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入ってすぐのエリアは、長テーブルとデザート類、サラダなどがあります。時間があまりない時など、軽く食べて、ささっと出て行く人に向いているでしょう。

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パイナップルケーキは、なんと言うか少し噛みごたえのあるような食感です。普通のパイナップルケーキではありますが、割と良いですね。タロイモのプリンやチョコレート餅などもあります。

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今回は利用していませんが、iMacがずらりと並んだコーナーとオーダー式のダイニングエリアです。

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ソファエリアです。

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一番奥のバーコーナーです。ここのラウンジの造り、なかなかよくできているなぁといつも思います。モクテル(ノンアルコールカクテル)が選べるのが、飲めない私にも嬉しい。シグネチャードリンクのキャセイでライトと、バブルミルクティ(タピオカミルクティ)もあり、今回はバブルミルクティを飲みました。

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モクテルはこの時は4種類あり、 Faccy Travelというのを選びました。酸味の効い た、トロピカルなジュースに、カルピスなども入っていて美味しかった〜

 

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こちらの機材にお世話になります。台北ー香港間は2時間のフライトですが、東京ー大阪のように頻繁に飛んでいる区間です。ビジネスクラスはフルフラットにならないリージョナル機材ではなく、フルフラットのヘルンボーンタイプでした。

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搭乗開始

香港の人たちも、RIMOWA大好きですよね。ですが、みなさんほとんどClassic Flightを持っていましたね〜コスパと軽さ考えたら、これなんでしょうけどね。この便だけで4つみました。そして、皆そろってシールべったり・・・ 私のトパーズは、逆にシール1つだけで運用してみようと思ってます。

優先搭乗だけでも割と長い列(30〜40人定度)ができていました。

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まずはコックピット。

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修行僧発見

そこまでアピールします!?って言うくらい、マイル修行?あるいはJGCかマルコポーロクラブ修行なのでしょうか。

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窓際席で、お世話になります。一人で乗る場合は、絶対この窓際の席がプライベート感があって良いですね。

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 シートコントローラー他。足元のスペースは狭くなっていて賛否両論ありますが、足を伸ばすには全然不自由ありません。

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ウェルカムドリンクとおしぼり

ウェルカムドリンクは、シャンパンもありましたが、飲めませんので水をいただきました。

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フライト時間は2時間という短さです。

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メニュー

たった2時間のフライトではありますが、メニューが配られました。

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離陸です。ずっと雨でしたが、雨の台北さようなら。

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お食事

まずはパンから、メインディッシュはカートに置いて持ってきてくれます。この方式、見た目から好きな方が選べるのが良いですね。

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パンは、温められていたけど少し硬くて残念。それほどお腹減っていたわけではないのですが、チキンのグレービーソースは少しパサついた感じはしましたが、まぁ普通と言ったところ。ビジネスの食事にしては、どうなんだろう・・・ っていうレベルのクォリティです。食器ではなくプラスチックトレイに入っていたら、完全にエコノミーレベルです。

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食後のコーヒーは、メニューにあったカプチーノを注文してみたのですが、この便は近距離のためエスプレッソマシンが使えませんとのことで普通のドリップコーヒーをいただきました。まぁ、40人程度のビジネスクラスの客がみんな手間のかかるカプチーノを注文されたら、たった2時間のフライトなので大変ですよね。

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コーヒーを飲んで、フルフラットにして20分位でしょうか、ウトウトしていたらもう着陸です。

香港空港到着

キャセイとキャセイドラゴンの機体ばかりの香港空港に着陸です。着陸直前に、港珠澳大橋が見えました。この橋が開通してからまだマカオに行ってないので、ぜひ今度行ってみたいと思ってます。

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この後、別切りのエミーレーツのチケットでバンコクに向かいます。

香港空港の税金還付

香港空港で、同日中(0時ちょうど〜24時まで)に乗り継ぐ場合は、空港利用税が還付されます。ただし、注意事項(以下の通り)があります。

  1. 1つのチケットで香港経由の一連の発券をする場合は、そもそも税金が二重で取られていないため還付されません。
  2. 日付をまたぐ乗り継ぎは還付されません。極端な話ですが到着が23:59で出発が1分後の0:00の場合は還付されないそうです。よく、24時間以内の乗り継ぎと勘違いされる方がいますので、要注意です。
  3. 税金還付窓口は、制限エリア(乗り継ぎエリア)内にはありませんので、一度香港に入国してからする必要があります。時間がない場合は、郵送で後日還付も可能ですが、面倒なのと書類不備で戻ってくると面倒なのででカウンターに行くことをおすすめします。

香港のe-channelはやはり早いですね。f:id:kiritanpotan:20190624234231j:plain

チェックインカウンターの端にある税金還付カウンターは、こじんまりとしていますが、こちらで手続きが可能です。書類不備等がないか確認の上、パスポートのコピーが取られて120HKDの現金が還付されます。

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さて、次は初めてのエミレーツA380の搭乗です。心なしかウキウキしています。

2019GWアジア旅行【1】〜キャセイで台北・出発編〜

 関西空港より出発編

もう夏が始まろうと言うのに、ゴールデンウィークの記事がまだとは、どんだけサボってんだ、と言って催促をしてくれる方がいるので、重い腰をあげてアップしたいと思います(笑)

 

ゴールデンウィークのチケット

さて、今年のGWは空前の10連休ということで、早々と旅行の計画を立てたのですが、近場のアジアであっても非常に高額なチケットに二の足を踏んでいました。香港往復であれば、まだ安いチケットが残っていたので、まずは香港へ。

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サクララウンジ

今回のサクララウンジは、空席率は2〜3割といったところでした。まず、カレーの匂いですね。相変わらず、日本のラウンジはカレーの匂いだらけです。インド本国でもこれほどカレーの匂いがするものでしょうかね・・・

ちなみに、キャセイの出発ターミナルとサクララウンジのあるターミナルは反対のため、時間がある時以外は厳しいですね。

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飛鳥ラウンジ

キャセイの指定ラウンジは、基本こちらの飛鳥ラウンジでした。キャセイ直営ではないですが、関空にはラウンジパシフィックと言うのもあります。こちらの飛鳥ラウンジは、クレジットカードやプライオリティパスでは使えない国際線出国後エリアにある航空会社の上級クラス・会員向けラウンジとなっています。「冷たいそば」があります。

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搭乗開始

キャセイ便の搭乗開始時刻ですが、GWということもあってかなりの搭乗率でした。

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L2ドアより前方のシートにしましたが、オーバーヘッドコンパートメント(上の棚)が1つだけ独立しているところがあり、RIMOWAの持ち込みサイズが完璧に1つ収まり、なんだか嬉しくなってしまいました。

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この便はプレミアムエコノミーなし、ビジネスはフルフラットにならないリージョナルのハズレ席です。

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ジュースは、なぜだかギリシャのブランド。シーフードを頼みましたが、白身魚のホワイトソースのパスタでした。この便は、関西ー台北経由ー香港でしたが、30分以上遅延しました。

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飛行機は遅延していますが、着陸の順番待ちで手前での旋回、さらなる調整、遅延がありました。

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途中のセクター放棄の交渉

今回は、2つの航空券を組み合わせて香港経由で台北まで行く予定でした。

【1】関西ー(台北経由)ー香港

【2】香港ー台北

というのも、香港よりも台北行きの方がチケット代が高かったというのが理由です。基本的に、チケットの途中区間を放棄することはルール上NGとなっているのですが、遅延が理由でMCT(Minimum Connecting Time)=最小乗り継ぎ時間を満たさないと言う理由ということで、上の赤字の部分(台北ー香港間の往復)を放棄できるか交渉してみました。
結果は、放棄できた上にその区間の空港税、サーチャージも返金となりました。ただし、理由がない場合は認められないこともありますので、必ず権限のあるグランドスタッフに許可を求め、正しく手続きを行ってもらってください。キャセイのスタッフは、テキパキとしていて話が伝わるのが非常に早くてさすが香港といった感じでした。

相変わらずの台北桃園空港の大混雑イミグレーション

前回もでしたが、小一時間かかりました。年3回以上台湾を訪問する人は、常客証が申請可能で、スピーディーイミグレーションの優先カウンターが利用可能ですが、最近台北にはそれほど頻繁には来ていなかったため仕方なく並びます。
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MRT桃園線で台北駅へ

本当は、香港経由して台北には深夜に着く予定だったのですが、途中区間放棄ができたためMRT桃園線が走っている時間に台北市街まで行くことができてラッキーです。

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Re-Change Hotelにチェックイン

台北駅のZ区から歩いてすぐのホテルをとりました。1フロアのみのホテルで、窓なしの部屋でしたが立地も良くて十分でした。ただし、変な時間のチェックインだったためか、スマホいじりに夢中な学生のバイトの留守番みたいなのが無愛想に"Passport"と言い放って最小限の説明を早口で言うだけ、と最悪な対応でした。それ以外は安くて問題なし。

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狭いですが、シャワーとトイレは共用ではなく各部屋にあります。

ロビーの前の共用エリアには、コーヒーマシンや、アメニティ(歯ブラシやシェーバーなど)が置いてあり自由に使えます。

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牛肉麺を食べに

台北駅の東側に、北門駅がありますが、その近辺には遅くまで開いている所に来ました。赤いのは油ですが、コクを増したい場合は入れると良さそうでした。

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これが北門

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翌朝の朝ごはん

ホテルは朝食なしのため、外に調達に行きました。この時期の台北は毎日しとしとと雨が降っていて、梅雨さながらでした。

おにぎり屋さん

何を握るのか選べます。

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オムレツ屋さん

こちらはオムレツ屋さんですが、朝はオムレツを売っていて、午後は鶏の唐揚げを売るようです。

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LOUISA Coffee

台湾のメジャーなコーヒーショップで、カプチーノをいただきました。本格的なお味で、スタバよりも美味しかった。

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総督府の近くを散歩しましたが、あいにくの雨でした。ちなみに、メーデーのためデモ行進がありました。

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大倉プレステージで、パイナップルケーキのお土産調達

台湾では、かなり高い部類のパイナップルケーキです。お味の方は、しっとりとしたパイナップルのあんが美味しくて、ちょっと繊維質でパサついた感じもあるSunny Hillsよりもこちらの方が好みです。

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元アメリカ大使館の建物

こちらは、以前のアメリカ大使館です。今となっては、台北には政治的な理由でアメリカ大使館はありませんが「取次の事務所」的な場所はあります。現在は、劇場とレストラン、カフェになっている建物です。ちなみに、高雄には元英国領事館のビルが同じようにレストランとして営業していました。

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冰讃(ピンザン)でマンゴーかき氷

中山にあるこちらのお店、大繁盛でした。もちろん8〜9割が日本人観光客でした。こんな繁盛も珍しいようで、店主もニコニコ忙しそうにしていました。

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黒糖パールミルク

珍煮丹というお店、最近流行りの黒糖パールミルクを売っていましたので、飲んでみました。ひっくり返して、シャカシャカしてから飲みました。

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胡椒餅

饒河街観光夜市にある有名店、福州世祖胡椒餅です。焼きたて熱々が売っています。何箇所か支店を出しているようです。

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晩御飯は鍋貼

餃子というと、日本では焼き餃子が一般的ですが、中国や台湾でも水餃子が基本です。焼くタイプは、鍋貼というもので、餃子のようにぎゅっと押して作られておらず、軽く肉の餡を巻いて焼き上げると言うもののようです。

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麺線

私のお気に入り、西門の阿宗麺線ではなく、別の麺線を食べてみましたが、やはり鰹節がたっぷり入って酸味の効いた阿宗麺線が一番のお気に入りです。

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市場歩きと牛肉麺

台北駅からほど近い場所に、このような市場があったとは知りませんでした。

少し歩いたら、牛肉麺のお店がありふらっと入ってみたのですが、それが大当たりでした。

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城中老牌牛肉拉麺大王

こちら、ふらっと立ち寄った中で入ったお店です。牛肉の種類が選べますが、スジ肉はまだ煮込みが足りなくて少し硬くて残念でしたが、赤身のお肉は柔らかくて箸でほぐれるくらいまで煮込まれていて、美味しかった。今まで入った中では、かなりレベルが高いお店で、また行ってみたいなという結論です。

ちなみに、麺はうどんのような見た目ですが、うどんよりもモチモチとした食感で大変美味でした。

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この後、香港に向かいました。

2019春台北旅行【4】〜キャセイ・ビジネスで帰国編〜

行きはLCC、帰りはキャセイのビジネスというチグハグな旅程の最後です。

ビジネスクラスとは言っても、British AirwaysのAviosを使った特典航空券の利用で、片道でもチケットを取れて格安でした。

  • CX564便(香港8:10発→台北10:00着(経由)台北11:00発→関西14:50着)
    台北ー関西区間のみの利用です。所用2時間50分。
    15000Avios+3380円(現金最小限の片道)
    8000Avios+14853円(Avios最小限の片道)

私の搭乗した便はB777-300ERでしたが、この離線は基本A330です。A330の場合リージョナルと呼ばれるフラットにならない残念なタイプと、フルフラットのヘリンボーンタイプがあります。今回は、フルフラットの当たり機材でしたが、2019年の春はA330とA350-900かA350-1000も不定期に運行しているようです。A350-900、1000ともにビジネスクラスはフルフラットタイプなうえ新型機なので、A350であれば必ず当たりシートと言えそうです。Aviosを使うときは、JAL国内線も良いですが、台北便で使えるとさらにコスパが高くお得ですね。

MRT桃園線で桃園空港へ

 MRT桃園線が開通して、空港までの所要時間は短縮され35分程度で到着しますが、空港まで座れない場合も多く、本数もバスほど頻繁にはないため、場合によってはバスの方が楽でいいかもと思いました。

チェックインカウンター

チェックインカウンターは、プレミアム会員・ビジネスクラス客は独立した場所で混雑も全くなかったため、快適そのものでした。が、出国審査は入国の時ほどではないにしろ20〜30分程度はかかりました・・・

出国は、日本の顔認証の自動化ゲートと同じで、パスポートの券面をスキャンして顔認証されればスタンプなしで出国できたのは便利でした。入国も同様に自動化してくれるとありがたいのですが・・・香港のようなe-channelが実現しないかなぁ。

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キャセイラウンジ

初めて入った時ほどの感動はありませんが、やっぱり台北では他のラウンジよりも断然良いですね。

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ヌードルバー

オーダー式のヌードルバーで、春巻きと小籠包(多分冷凍)、ワンタン麺と牛肉麺をいただきました。ワンタン麺は、ほとんど白湯のようなスープで味が薄く、蝦のワンタンはなぜか臭豆腐の臭いがして、ダメでした。牛肉麺は、悪くない味でしたが、台湾にはもっと安くて美味しいお店があるので、あまりここのラウンジのミールに期待しすぎるにも禁物ですね。

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お気に入りのソファーコーナー

こちら、一番奥のバーカウンターの手前のエリアです。落ち着いていて、明るい雰囲気でくつろげるソファーがたくさんあるので、ここでゆっくりするのが定番となっています。

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バーカウンター

こちらのバーカウンターでは、スタッフが作ってくれる本格的カプチーノや、ノンアルコールカクテルもあり、レベルが高いです。f:id:kiritanpotan:20190407230730j:plain

キャセイデライトとカプチーノ

いつもの、ヨーグルトとキーウィフルーツベースのキャセイのシグネチャードリンクです。

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搭乗開始

この日のCX564便は、Boeing777-300ERでの運用でした。3クラス運営機材のため、優先搭乗だけでも、かなりの人数の行列です。

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ファーストクラス

こちらも搭乗率も割と高かったようでした。

1−1−1が2列、6席ありました。

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ビジネスクラス

今回の席はこちらです。魚の骨のような形(ヘリンボーン)が逆さを向いているような感じなので、リバースヘリンボーンタイプのシートと言われます。シートはフルフラットシートとなっています。

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肘掛は、上にせり上げることもできる仕様でした。テレビに対して、シートが斜めに傾斜しているため、押して角度を調整することができます。

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ディスプレイはタッチパネル式でしたが、リモコンでの操作ももちろん可能。ユニバーサル電源ポーととUSBもありますが、機内のUSBは急速充電に非対応のため、最近あまり使うことはないですね。

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ノイズキャンセリングヘッドホンは、コントローラーの横の扉を押すと出てきます。

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ウェルカムドリンク

シャンパンも選べましたが、飲めないためオレンジジュースをいただきました。

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メニュー

 

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ドリンク類は、香港スタイルミルクティーというのと、illyのカプチーノやカフェラテがありました。

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シャンパンは、パイパーエドシック、赤白は2種類ずつと、デザートワイン(ポートワイン)もありました。

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シグネチャードリンクは、キャセイでライトの記載がありませんでした。

代わりに、オリエンタルブリーゼというクランベリージュースベースのドリンクがありました。もう一つはアルコールのクラウドナインというのもありました。

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離陸です

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前菜とパン

前菜は、鴨の燻製のちょっとピリ辛の中華風です。パンは、ガーリックブレッドもありました。あつあつで提供されますが、なにせこの便のビジネスは50席以上もありますので、なかなかメインがきません・・・メインを待っているうちにパンが冷めてしまいます。

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オリエンタルブリーゼ

ドリンクサービスの際に、注文したら、後から持ってきてくれました。クランベリーの酸味もあって、なかなかのお味でした。

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メインディッシュ

メインがようやくやってきました。チキン、パスタしか目に入りませんが、左の奥の方にビーフがありましたので、ビーフをいただきました。

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メインディッシュ

ビーフを注文して、大正解でした。これは、どちらかというと中華風ということになるのでしょうか?ライスがあるので、おそらくそうだと思いますが、スジ肉が甘辛く味付けされていて、大変美味しかった。

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シート下のストレージを発見

食事が終わって、シートの下の方を見るとガラガラとシャッターのついた収納がありました。何に使うのかなぁと思って、結局使わずじまいでしたが、長距離路線などで靴を収納するのでしょうね。ちなみに、この便ではスリッパの提供はありませんでした。

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食後のドリンクとアイス

香港スタイルミルクティーというのを注文したのですが、明らかにインスタントの味がしました。美味しかったので良いですが・・・カプチーノやエスプレッソは、ちゃんとマシンで淹れた本物が提供されるのでしょう、きっと。アイスクリームはハーゲンダッツで、例のごとくカチカチでした。

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さて、食事が終わって座席をフルフラットにしてほんの少しだけ昼寝をしたら、もう着陸態勢でした。

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今度はゴールデンウィーク、またこのシートに乗ります。