きりたんのマイラー旅ブログ

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2019夏タイ・ベトナム旅行【8】〜古都フエツアー・カイディン帝廟〜

古都フエ行きツアー

ホテルのフロントでは、主要なツアーに申込むことができました。

古都フエには、自分で鉄道を手配していくことも可能ですが、割と遠い(ダナン〜フエ間は約100km)のと、現地での移動が大変そうだったのでツアーに参加することにしました。

ツアーの詳細

・金額 75万ドン(3500円くらい)

・行先 カイディン帝廟・王宮(グエン朝王宮)・天母(ティエンムー)寺

・手段 マイクロバスで英語のガイドさん同行

・ランチ 込み

 

ホテルに迎えにきてくれました。ダナン 市街のいろいろなホテル(4〜5箇所)を回ってから、北の方(山の方)に向かいます。参加者は欧米系2名、アジア系2名、日本人5名ほどでした。

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途中、踏切を渡りますが、物凄い長〜〜〜〜い貨物列車でした。貨物には中国語が書いてあったため、もしかすると国境を越えて中国へ向かうのかもしれません。

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山道をどんどんと登っていきます。

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お土産物店

トイレ休憩を兼ねたお土産物店への立ち寄りです。必ずと言って良いほど、ありますよね・・・説明が始まりますが、ほとんど聞いておらず。おもむろに、ライターを出しては真珠をあぶりはじめます。偽物は黒いススがつくが、本物はつきませんよというようなことを言っていました。(だから何なんだろう・・・)

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今回は行けなかったのですが、バーナーヒルズという山上のテーマパークがある場所だそうです。学校でしょうか?途中、ホーおじさんの顔が描かれた共産党のプロパガンダのようなものがいっぱい掲げられていました。

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カイディン帝廟

到着しました。割と急な階段が続きます。

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カイディン帝

肖像は、ベトナムのラストエンペラーであるカイディン帝です。中国風な感じもありますが、急宗主国のフランスの影響もある印象です。

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カイディン帝廟

物凄い豪華な廟です。廟を建築するにあたり、20%もの税金を上げたため、民衆からは反感をかったそう。この下に、最後のベトナム皇帝カイディン帝が眠っています。完成したのは1930年ごろですので、割と新しいという印象です。

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新しく見える証拠に、陶器のなどで作ったモザイクアートには、ガラス瓶なども使われています。その中には、日本のビールの瓶も使われているとのこと。

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ランチ

ランチ会場はなかなか豪華なたたずまいでした。

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シンプルな感じでしたが、栄養バランスも良くて美味しかった。

2019夏タイ・ベトナム旅行【7】〜ダナン ・激ウマ超おすすめのバインセオ・チェー〜

夕暮れ時のお散歩

だんだん夕焼けが近づいてきました。散歩がてら、晩ご飯を食べに出かけることにしました。

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ド派手な鍋料理屋さん、バイクのディーラー、鳥居が印象的なダナン寿司、バインミー(ベトナムで有名なバゲットのサンドイッチ)のスタンドなどなどがありました。

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目当てのバインセオ、一体どこだ〜

Google mapを頼りに、今回下調べしていたバインセオ(ベトナム風お好み焼き)のお店を探して歩きますが、全然違うお店にたどり着いてしまって、近くの人たちに聞きまくりました。ベトナムの人たち、あまり英語が得意ではないようで、身振り手振りで色々と教えてくれました。

で、Google mapの情報全く違うやんけ〜(激怒)

だんだん腹も減ってきた頃合いで、余計にイライラいたします。しかも、このお店2kmくらい向こうだよと言われてしまい・・・仕方なくとぼとぼと歩いて向かいました。(本当はこう言う時Grabバイクを使えば良かったんだけど・・・)

ここのロータリーを渡るのはなかなか至難の技でした。信号は一応あるのですが、お構いなしにバイクが洪水のように押し寄せてきます。

コツは、バイクが来る方を凝視しながらゆっくりとした同じペースで歩くことです。絶対に走ったり下手に立ち止まったりしてはいけません、ひたすら同じペースでゆっくりと歩くと、あら不思議、まるでモーゼの十戒のように道が開けてバイクが避けてくれます(笑)

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BANH XEO BA DUONG(バインセオ・バーユン)

ようやく、場所が分かりました。表通りから、少し路地を入って進んで行った場所にありました。

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この看板がそのお店!

こんな狭い路地をズンズンと進んで行きます。自動車が通るのは多分無理だろうなぁ。

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路地の突き当たりがお目当てのお店です。やっと到着です。

お店の中はかなり広くて、ざっと見たところ100席?いやもっとありますが、すごく繁盛しています。ほとんどの席は埋まっていました。

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ただ、回転も早いようで、人数を言うとここに座れとすぐに案内されました。一人だと、次から次から客が来るので、必ず誰かと相席になります。

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注文方法は・・・

至ってシンプルに人数を言うだけ、バインセオしかありません。飲み物が欲しければ言えば持ってきてくれます。

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バインセオ到着〜

待ちに待ったバインセオの到着であります。

左の白いシートは、お米で作ったシート(生春巻きの外側と同じような物)です。

これに、いろいろなものを手巻き寿司方式で巻いていただきます。レタスや香草、パクチーやミントなど、いろいろな野菜が入っています。きゅうりやパパイヤサラダ、味噌は2種類ありました。そして、右下の棒についたつくねのようなものは、まさにつくねで、これについては食べた本数分精算する仕組みのようでした。

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黄色いオムレツ風のものがバインセオと呼ばれるベトナム風お好み焼き。揚げ焼きされていて、もやし、豚肉、エビなどが入っていて表面カリっとしていて美味しいんです。

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野菜、つくね、バインセオをライスペーパーで巻き巻きします。

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ムシャムシャといただきます。歯応えも最高、シャキシャキとした野菜と、カリッとしたバインセオ、中は柔らかくてつくねの味もじゅわっときます。味噌をつけながら食べると、さらに美味しさアップ。最高にうまかったです、私の中ではベトナムで食べた食べ物の中で現在ナンバーワンに輝いています。つくねは7本くらいあったのですが、ほとんど全部いただきました。(もちろん残した分は払わなくて良いのですが、美味しくて美味しくて)案外炭水化物は少ない目(ライスペーパーくらい)なので、かなりヘルシーな食べ物ですね。

f:id:kiritanpotan:20200226230509j:plainなんかにおうぞ、と思ったらやっぱりアレでした。ドリアン!

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途中、千手観音が祀られたお寺を発見しました。漢字が書かれているので、東南アジアによくある上座部仏教ではなく、大乗仏教のお寺のようです。中国や台湾とも少し違うかなぁという印象でした。

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デザートはチェー

帰り道すがら、ホテルからそれほど遠くないところにチェーのお店がありました。チェーというのは、ベトナム風のお汁粉のようなデザートのことです。ただ、このお店はChe Thaiと書かれているので、タイ風のチェーのようです。(とは言っても、一体何がタイで何がベトナムなのかもよくわからず・・・)

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よくわからないので、メニューをくれと言うが、ベトナムごと中国語・・・読めません・・・

一番上にあった、お店の看板メニューと思しきチェータイを注文してみました。

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右の赤いカゴに入ったものは、バインフランと呼ばれるプリンです。その下にあるクリーム色のペースト状のものは、ドリアンをクリーム上にしたもの。左の白い汁は、ココナッツミルクです。

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チェータイ到着!

甘すぎず、さっぱりとしたココナッツミルクの中に、氷とゼリーや寒天、紅芋のようなもの、ジャックフルーツ?などがいっぱい入っていて、ペロリといただけました。ほとんど氷のように見えますが、半分くらいは寒天を固めたようなものです。夕食もデザートも美味しくて、大満足です。

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部屋から眺める夜景をみながら、おやすみなさい。

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ホテルの朝ごはん

朝ごはんは込みでビュッフェ形式。

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窓際のお洒落な席に陣取りました。中国人、韓国人の観光客が多い印象でした。

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ヌードルバー

フォー(鶏・牛)の注文ができました。

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ホットミールも充実

サラダや豆腐、酢豚、餃子や焼売など中華風な感じから、フレンチスタイルのパンや菓子パンなど、かなり種類も豊富で良かったです。

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フルーツも充実

パッションフルーツは、今まで見たことがないほど中身がぎっしりと詰まっていました。上にあるのはココナッツミルク、その下はハスの実のシロップ漬けです。

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フレッシュミルクとコンデンスミルクがあるので、甘党はコンデンスを入れればベトナムコーヒーの完成です。

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どれもこれも美味しかった。

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パッションフルーツは、本当にぎっしり中身が詰まっていて美味しかった。

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フォーボー?

フォーボー(牛肉のフォー)かなぁと思ったのですが、どうやら麺がフォーのような平べったいものではなく、あまり食感のない短い目のお米の麺でした。これはこれで美味しかったです。牛肉も美味しくて、酸味の少し聞いたクリアーなスープもなかなかの味。

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ベトナム料理、かなり口に合いました。食べ物に関しては、ベトナム大満足です。

2019夏タイ・ベトナム旅行【6】〜ダナン ・ホテルチェックイン・リンウン寺へ〜

ダナン国際空港からホテルへ

ベトナムはビザ免除になってから初めてやってきましたが、イミグレーションはそこまで混雑といったわけではなく、30分掛からないくらいで通過できました。

ダナンはバンコクと同様UBERがない代わりに、Grabの天国です、アプリさえあれば簡単でしかも物価が安いのでバンコクより安く済みます。空港からは、Grabタクシーで向かうことにしました。空港加算はありますが、それでもホテルまでは500円くらいで快適に行けましたよ。

ちなみに、空港ではGrabスポットがあります、何番のスポットなどと指定すれば、混雑した空港内でも見つけやすいはずです。ただし、この時は混雑していたのでドライバーに会えるまで少し探しました。

MITISAホテル

こちら、Expediaで取ったホテルです。観光スポットからは少し距離がありますが、空港まで便利な場所にあります。そして、何より安い!1泊4千円弱です。

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こじんまりとしたホテルですが、清潔感もあって明るくて、コスパ高かったです。ベトナム自体が物価が安いので、バンコクと比較しても安くてレベルが高いように感じます。

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部屋からの眺望もまずまず。

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お水はコーラ社のDASANIが2本無料です。

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レストラン(朝食会場)

ガラス張りで明るくて雰囲気もなかなか。

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プール

屋上にプールがあるのがベトナムスタイルのようで、インフィニティプールとまでは言えないものの、開放感があって良い感じでした。見た時は、誰一人泳いでいる人はいなかったです。

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 ドラゴンブリッジが見えました。

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周辺散策へ

ホテルの周りをしばし散策します。近くには、新しくできたと思しきタピオカミルクティーのお店が数店舗ありました。ベトナムでもタピオカブームのようです。

TOOCHA

台湾にもあるお店なのでしょうか?分かりませんが、できたばかりの建物だと言うのは分かります。ここで少し休憩をすることにしました。

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割と雰囲気の良い開放的なお店でした。Grabバイクのユニホームを着た人もちらほら、すぐ前がGrabバイクの待機場所のようでした。

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ベトナムドンの預金利息・・・すごい利率です。ただし米ドルだと0%になってしまうよう。

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お金を下ろしたのですが、5万ドン札(約250円くらい)が束になって出てきました・・・

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こちらも台湾スタイルのタピオカミルクティー屋さん。他にも、GONCHAなどもあり、しのぎを削っていました。よほど儲かるのでしょうか、それとも流行っているのでしょうか・・・

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Grabバイクでリンウン寺へ

お茶をした場所がGrabBikeの待機場所になっていたようなので、呼べば瞬時にドライバーは見つかりました。普段からバイクに乗っているので、後ろでも平気ですが、普段乗らない人はやめておいた方が無難です。一人だと、渋滞も関係なくすごく安くで移動できるので、重宝しました。 スリッパでバイクって、大丈夫かよって思いましたが、暑いからこれが快適なのでしょう。

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ドラゴンブリッジ

バイクで通り抜けると、迫力があります。週末になると、この龍の頭の部分から火を拭くショーがあるそうです。

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奥の方に見える白いロウソクのような物が、大観音像です。割と距離があります。やすさは魅力ですが、バイクで行くにしては割と遠くて時間も20分近くかかりますので、それなりの覚悟と、直射日光対策が必要です。

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リンウン寺に到着

入り口には大きくて綺麗な門があります。

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 大観音像

大きくて真っ白で綺麗です。海の方を向いていらっしゃいます。

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後ろから見た観音像。窓が空いていますが、一般の人は上に登ることはできません。

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観音像の内部

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こここから眺めるダナン市街の様子は絶景です。そこまで大きな都市ではないのですが、ビルの建設ラッシュやビーチリゾートの建築などもあり、都会的な印象です。

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美しいお顔立ちですね。

後から気付いたのですが、ここの御本尊は「千手観音像」らしく、どうも裏手にあったようです。大観音像が圧巻で、見逃してしまいました・・・

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Grabタクシーで帰ります。帰りもGrabバイクをアプリで呼んだのですが、あまりにも郊外のため、しばらく待っても全然つかまりませんでした。Grabタクシーの方は、少し待ったら捕まったので、帰りはタクシーで市街地まで戻ります。

ハイランドコーヒーでお茶

ハイランドコーヒーは、ベトナムの至る所にあるコーヒーチェーンです。

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ベトナム コーヒー

アイスコーヒーを頼みましたが、基本ベトナムのコーヒーは練乳がたっぷりと入っていて、すごく甘〜いです。

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Phevaチョコレート

ベトナムはカカオもよく取れるので、フランス人が始めたシックなチョコレート屋さんです。客はほとんどが日本人でしたが・・・デザインもお洒落、お値段もそれなりですがお土産にはぴったりなので買いました。

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箱を選んで、3cm四方くらいの大きさの一口サイズの板チョコをいくつか入れて買うこともできます。一口サイズのチョコは、ピスタチオやマンゴーなど、何十種もの様々なフレーバーがあります。

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