きりたんのマイラー旅ブログ

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RIMOWA購入計画【5】〜Classic flightにほぼ決まり?チェックインサイズ編〜

年末のRIMOWA購入大作戦の続きです。機内持ち込みサイズ(37L前後)は前回の記事でほぼ決まりましたが、チェックインサイズ(60L前後)のモデルもようやく決心がつきそうです。今回は、チェックインサイズをどのモデルにするか決めた経緯についての記事です。

RIMOWAのチェックインサイズ

チェックインサイズのスーツケースについてですが、これについては様々なサイズがあるため、まずは容量をどのくらいにするか、といったところですね。私の経験上、68L程度のサイズが使い勝手がちょうど良かったこともあり、そのくらいのサイズで探していました。このサイズで収まりきらないような荷物を持っての旅行は、ほぼないので私には十分です。

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ポリカにするか、アルミにするか?

ここは大きなポイントです。上の購入計画【1】で、以前ポリカの68Lモデルを使っていて角がバリバリに割れてしまい修復不能となったこともあって、相当悩みました。

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※最上段のユーロ価格はLufthansa WorldShopの販売価格で、その下が1ユーロ130円で計算した円換算、カッコの中はタックスリファンドでおよそ戻ってくるであろう金額、そしてオレンジの網掛けは最終的にタックスリファンド後の予想価格です。

 

そして、最終的に候補となったのはこの2モデルです。ほぼ最後まで、右側のポリカのモデルを購入する予定でしたが、10月頃にE-tagのないモデルの在庫がWorldShopから消えていたため、これを断念。そんな中で探していてコストとパフォーマンスと重さなどの条件をすべてクリアしたのが・・・

Classic Flightモデルです!

決め手となった点は4つ

  1. 価格
    ポリカのモデル+1.5万円でアルミのモデルが買えてしまいます。オリジナル(旧トパーズ)のほうがアルミモデルとしては人気がありますが、Classic flight+200〜300ユーロさらに追加しないと買えません。
  2. 重さ
    上の表を見てもらうとわかりますが、ポリカのモデルで4.5kg、Classic flightはアルミなのに5.2kgと、700gの差しかありません。手荷物だと10kgという重量制限があるため、この差は大きいのですが、預ける方は航空会社やシートにより20〜32kgまでOKなので、さほど問題ありません。
  3. 耐久性
    ポリカモデルの一番大きな懸念材料が、耐久性でした。以前使っていた68Lのポリカはバリバリに割れて修復不能となりましたが、アルミだと凹む程度で済むと思ったのと、Originalなどに比べても造りがClassic flightのほうが単純そうなのも良さそうだと思った理由です。
  4. 変化のないデザイン

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左は2018年新ロゴモデル、右はそれ以前のLufthansaモデル

上部の取っ手のところにロゴが入ったプレートがあるのですが、そこに刻印されているロゴが違うだけで、2018年に刷新されたモデルもほとんど変化がないのです。さすがClassicという名前だけあって、基本に忠実な最もスタンダードとなるモデルだと思います。多少無骨な感じの見た目も、RIMOWAの歴史を感じさせます。内装のデザインに多少の変化はありますが、外からの見た目はほぼ同じというあたりに、RIMOWAのクラフトマンシップを感じます。

RIMOWA購入計画【4】〜ますます悩む・最新モデルを見てきた〜

先日、iPhoneの電池交換と画面交換のために心斎橋のApple Storeに行った際、2時間という長い待ち時間があったため、すぐ近くにあったRIMOWAの正規店を見に行ってきました。

RIMOWA心斎橋店(直営)

以前の記事でもご紹介している通り、Lufthansaモデルを購入する方向に心は向かっていたのですが、新モデルにも興味があって覗きに来ました。

 

〜以前の記事はこちら〜

RIMOWA購入計画【3】〜悩ましいモデル選び・機内持込サイズ編〜

RIMOWA購入計画【2】〜Electronic tag付きモデルは買うべからず〜

RIMOWA(Lufthansaモデル)購入計画【1】

 

直営店の店の前に来たところです。看板を見て気づきました、ロゴが新ロゴになっています!これを見て、ちょっとウキウキしてきました。LVMH(モエヘネシー・ルイヴィトン)グループに入っただけあって、ロゴのフォントもどことなくLouis Vuittonぽいですね。

f:id:kiritanpotan:20181125104545j:plain旧ロゴ →→→ f:id:kiritanpotan:20181125104549p:plain新ロゴ

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新ラインナップに更新されている!

ウィンドウから見えたのはこちら!すぐに新ロゴになったことが認識できました。

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店内はとても撮影できる雰囲気ではなかったため、ここから先の写真はありませんが、いろいろと見てきた印象を載せておきます。

店員さんとのおしゃべり

店員さん、中国語なまりの日本語でした。心斎橋は「ここ日本か!?」って思えるほど中国系の観光客が多く、大丸心斎橋店の中の上層フロアはLAOXが入っていました。かなり中国人観光客の歓迎ムードです。

新ラインナップに更新されてから、まだそれほど経っていない様子でした。

今回眺めてきた3モデル

全て機内持ち込みサイズの37L前後のマット(つや消し)ブラックのモデルです。

左から、ESSENTIAL Cabin、HYBRID Cabin、ORIGINAL Cabinです。

新ラインナップの名称は、大変わかりやすくなっていますね。

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f:id:kiritanpotan:20181125110453p:plainESSENTIAL Cabin

こちら、全部ポリカでできておりYKKのファスナーで開閉するモデルです。3.4kgと非常に軽いので、持込サイズとしてはかなり重宝するモデルです。今まで通りの柔らかさ、柔軟性を備えておりペコペコと曲がってもすぐに戻る仕様です。

 

これを買うんだったら、旧モデルのルフトハンザモデルで良いなぁと正直思っています(値段の面で)。

f:id:kiritanpotan:20181125110233p:plainHYBRID Cabin

これを見て、やはり以前興味を持ったこともあって、デザインだけで言うと一目惚れしそうになってしまいました。まず、コーナー部分がアルミで補強されているのですが、そのアルミもつや消し仕上げで高級感が漂います。重さは4.4kgあり、ずっしりとした感じがします。開閉部分はYKKのファスナーではなく、アルミで補強されているあたりはORIGINALとほぼ同じです。

ESSENTIALと比較すると、重量が1kg増となりますが、コーナー部分と内側のアルミフレーム補強だけでこれだけの重量差が出るのかと思いきや

 

店員さんに尋ねると・・・

「ESSENTIALとHYBRIDは、ポリカ部分の厚みも違います。」とのことでした。

 

確かに、ESSENTIALは押すとペコペコした感じがするのですが、HYBRIDの方は押してもフレームがあるという理由だけではない、しっかりとした感じがします。このあたりはカタログやスペック表を見比べても分からない部分ですから、実物を見て良かったと思いました。

以前のモデルと比較すると、新シリーズのHYBRIDにはマット(つや消し)の黒と紺の設定があるというところですね。ツヤありタイプは、購入時はきれいでいいのですが、長く使っていくと傷や汚れが目立ってくるので、今度はマットタイプがほしいなと思っています。

 

デザインは超かっこいい、でも重さがORIGINALとほぼ同じだったら、もうちょっと頑張ってORIGINALを買うよなぁ、色んな意味で中途半端だなぁという印象を受けます。ただし、このモデルのユーザーは少ないと思われるので、他の人と被る機会は、まだ少ないというメリットはありそうです。

f:id:kiritanpotan:20181125110442p:plainORIGINAL Cabin

お値段もデザインも完璧、すごくカッコいいモデルです。以前は「トパーズ・ステルス」という名称だったのですが、このORIGINALシリーズに変更になってから、色による価格差がなくなりました。銀、黒、金とあるのですが、全て同一価格です。ちなみに、こちらの店舗では35Lタイプのブラックは在庫切れでした。

完全無欠のように思われるこちらのモデルですが、難点は4.5kgという重さと値段です。

デザインは抜群、所有したら満足感がありそうで、アルミなので仮に凹んでも補修が効きそう、でも重くて高い・・・

 

まとめ

公式サイト(ドイツ本国)の表示価格です。VAT(付加価値税)込みの値段だという前提で、これだけの価格差があります。

  • ESSENTIAL(500ユーロ)
  • HYBRID(600ユーロ)
  • ORIGINAL(800ユーロ)

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今回、私が37L前後の購入を検討したモデルを比較してみました。

公式サイトでも、情報がポンドとキログラムで全然違っていたり、割といい加減なので、どの情報が正しいのか微妙なところはわかりませんが・・・

結論

RIMOWAの新モデルを実際に見て、価格差も考え、いろいろなことを考慮した結果、やはり旧モデルのルフトハンザモデルが最適かなぁ、という結論になりました。購入する持込サイズのRIMOWAはほぼこれで決定となりそうです。散々悩んだ挙げ句、振り出しに戻ってしまいました。

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もうすぐルフトハンザのWorldShopでオンラインでの予約注文ができます(1ヶ月前から可)この次は、持込サイズのRIMOWAの記事を書きたいと思います。

iPhone電池交換にApple Storeに行ってきた

今、アップルストアのジーニアスバーが大・大・大混雑しています!

予約を取るのも至難の業、日付が変わってすぐでも予約が取れません。

バッテリー交換プログラムの背景

理由は、AppleがiPhoneの計画的陳腐化しているのではないか?として大炎上した事件がきっかけでした。詳細は以下のリンクの通りです。

www.apple.com

簡単にまとめて言うと・・・

  • iPhoneのバッテリーは消耗品です
  • 消耗が進むと、機器が勝手にシャットダウンしたり、バッテリーの持ちが極端に下がったりするため、性能を落としてバッテリーを守っている

ということになります。これのせいで、ユーザーからは猛反発が起きたわけですね。

 「勝手に性能を下げるなんて許せない!」

 「意図的に性能を下げて、新製品への買い替えを促しているんじゃないの!?」

バッテリー交換プログラム

そして、Appleはその批判をかわすため、「ユーザー体験を保証し、製品を長く使ってもらう」という方針をとり、期間限定で以下のようなプログラムを打ち出しました。

support.apple.com

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ポイントはこのプログラムの期限

交換プログラムが終了するまで、あと1ヶ月と少しに迫ってきました。というわけで、現在駆け込み需要で大混雑しているわけですね。

  • 2018年12月31日まで → iPhoneXは0円もしくは3,200円
  • 2019年1月1日以降 → 7,800円

バッテリーを交換する方法は2つ

  1. 郵送修理
  2. 来店修理(Apple直営店、正規サービスプロバイダー)

予約のとり方

期限が迫っているということもあって、来店修理の予約をとるのは直営店、正規サービスプロバイダー共に至難の業です。一週間後まで、予約の受付枠が出るのですが、ほとんどの店で空きが全くありません。枠があったとしても、平日の昼間など仕事をしている人には無理な時間帯しか出てきません。

 

まずは、電話で予約をしました。私の場合はタッチパネルの不具合があったため、これの対象プログラムも利用しようと思い、郵送での受付を頼みました。

 

Appleサポートとの電話は1時間にも及びましたが、いざ集荷依頼という段階で「住所が入りません」ということで、何度も何度も待たされ、結局国内で購入したモデル以外は郵送修理が受けられないので、来店してくれと言われてしまいました・・・

どうやって予約を取るの!?

予約をとるのは至難の業、と言っているのに、無理じゃないか!と思われた方、方法がまだあります。ブログやツイッター情報などを見ていると、日付が変わった0時になった瞬間に予約を入れられる、などの意見がありましたが、Appleのサービスの人と話した限りでは

「Appleサポートのアプリから、午前中であれば比較的予約が入りやすい」

という話があり、毎日朝から空き状況を確認しました。ここで、あることに気づきます。直営店、正規サービスプロバイダーともに、午前中の営業時間前後の時間に一気に1週間後の枠が開放されるようでした。つまり、直営店であれば10時前後、その他のサービスプロバイダーは店によるようでしたが8時、9時前後の時間帯に一気に枠がオープンするようでした。ちなみに、枠が空いたらクリック(タップ)のタイミングにより枠がすぐなくなります。空いた瞬間、躊躇することなく大急ぎでタップして確定してください、そうしないと他の誰かにすぐに取られてしまいます。

ちなみに、週末に午後の時間に「飛び込み」で持ってきた人は、もう枠が一切ないので受付できませんと断られていました。当日持参の場合は、朝一番の開店待ちをして受付してもらえるかもしれませんが、いずれにしろ予約なしでは厳しいと考えましょう。

Apple心斎橋店で来店修理

大阪のApple心斎橋店ですが、週末の昼間に予約がようやく取ることができました。

今回はタッチパネルの交換もあるので、ガラスフィルムやケースをはずした上で、バックアップを取り持参しました。

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修理の受付は2階になりますので、まずは入ってすぐシースルーな階段を上がっていきます。

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階段を登りきったら、赤い服にアップルロゴの係の人が居るので、声を掛けると受付完了です。

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  • 13:30

予約時間に来店受付

 

  • 13:45

名前を呼ばれ、機器の診断プログラムを実施

今回はタッチパネルの不具合も言っていたので、その検査をしてもらいました。明らかな不具合は確認できなかったが、今後ひどくなる恐れがあるので交換プログラムもあるので無償交換に応じますとのこと。バッテリーの劣化については、100%とのことで、ほぼ1年しか経っておらず、使用には全く問題ないとのことですが、同時に交換されますか?と言われ、任意で交換してもらうことをお願いしました。受け取り時間は2時間後の15:30の予定ですが、混雑のため30分ほど余分にかかりますと言われお買い物して待ちました。

 

  • 15:30

再来店し2回の赤い服を来た人に来店を告げます。1分でも速いと、まだですと言われますので、言われた時間以降でないとダメでした。 

 

  • 16:00

ようやく名前が呼ばれました。やはり、受け取り待ちの人だけでも相当数居て、修理上がりのiPhoneが20台30台と運ばれては開封されて渡されていきます。

結果

ディスプレイの交換、それと一体化されたスピーカーの交換はプログラムにより無償でしたが、1年を少し過ぎて任意の交換をお願いしたバッテリーについても3200円は請求されず全て無償で済みました。これで、まっさらの状態のバッテリーが使えます。

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ガラスフィルムを貼りましょう

私は、iPhoneを裸で使うのは嫌なのでガラスフィルムを貼って大切に使っています。そのほうが、いざ手放す時もAppleの製品はリセールバリューが高くコンディションの差が査定額に影響するからです。

 

以前の記事でもご紹介したこちらのフィルムですが、1年使ったものを剥がしてみてどうだったかと言いますと・・・ 

www.kiritan-travel.com

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 黒い外枠の内側のカーブした部分、矢印の場所にホコリがびっしりとついていて、お見せできるような状況ではありませんでした。上から見た限りでは気にならないのですが、剥がしてみて、枠がわざわざ黒く塗っている理由がわかりました。

今回Amazonで購入したiPhone X/XS用ガラスフィルムはこちら

OAprodaのガラスフィルム、これを購入してよかった理由は3つあります。

  1. 安い
  2. プラスチックのガイド枠がついている(これはありがたかった)
  3. 前使っていたものよりエッジ部分にホコリが溜まりにくい

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以前のモデルよりも、エッジ部分が少し内側になっているため、ホコリは溜まりづらい印象です。そして、ガイド枠があるっていうのは最高に良かったです、たった千円で枠付きで一発でビッシと決まり、装着感も大満足です。

 

これで、新しい機種を買った時のような新たな気持でまた1年は使えそうで大満足のリフレッシュとなりました。

 

iPhoneを使っていて、最近バッテリーが気になる方はぜひ予約をした上で行くか、時間的な余裕のない人は安い代替機や以前の機器を用意するなどして、郵送修理を検討しましょう。