さて、マカオで体力も時間も結構使い果たしてしまった感じで、香港ではあまり観光する時間を取れなかったのが残念なところ・・・



ハーゲンダッツがいっぱい!!!!


(笑)まずはストロベリーとバニラを戴きました


個人的に抹茶味が好きなので、なくて残念でしたが・・・
でも、やっぱりハーゲンダッツはおいしかったです



受付に従業員が4人ほど居て、入っていくと総立ちで出迎えてくれる・・・
無駄な人件費というかなんというか・・・
食事はほぼ他のラウンジと同じだが、エールフランスのラウンジということもあって、ラザニアがあった。シャワールームも使用したが、ショボイ感じ。やたらと日本人が多いので、シルバークリスラウンジやRCCなどの他のラウンジのほうがよっぽど良いという印象


これは実際に乗る飛行機ではない(たまには747もいいなぁと思いつつ)


スーパーシートよりも劣る感じ。シートピッチはやや広い目ではあるが、クラスJのシートよりも劣る感じ。早く新しいのになって欲しいものです・・・行きとは違って登場率が低く隣が開いていたので快適でした。Cキャビンのうち、ご挨拶のあった上級会員は自分を含め2~3名ほど。








おいしゅうございました

お茶をいただいた

香港駅からエクスプレスで
香港駅の空港行きエクスプレスの乗り場で、チェックインもできる
なかなか快適

ラウンジめぐり
まずはシンガポール航空のシルバークリスラウンジへ行く
シルバークリスラウンジ
食べ物が結構充実ハーゲンダッツがいっぱい!!!!

シルバークリスラウンジ

シルバークリスラウンジ
さて、果たしていくつのハーゲンダッツを食べられるでしょうか?(笑)まずはストロベリーとバニラを戴きました

シルバークリスラウンジ
ミネストローネスープがうまかったので、2杯目突入です
シルバークリスラウンジ
3つ目はクッキーアンドクリーム個人的に抹茶味が好きなので、なくて残念でしたが・・・
でも、やっぱりハーゲンダッツはおいしかったです

RCC(レッドカーペットクラブ)
ユナイテッド航空のラウンジで、なかなか雰囲気が良い
RCC
開放的な感じ
ANA兼用ラウンジ
スカイチームとの共用という珍しいラウンジ受付に従業員が4人ほど居て、入っていくと総立ちで出迎えてくれる・・・
無駄な人件費というかなんというか・・・
食事はほぼ他のラウンジと同じだが、エールフランスのラウンジということもあって、ラザニアがあった。シャワールームも使用したが、ショボイ感じ。やたらと日本人が多いので、シルバークリスラウンジやRCCなどの他のラウンジのほうがよっぽど良いという印象

ANA兼用ラウンジ
こじんまりしている
搭乗ゲート側
登場自国の5分前になったので、ラウンジを後にしたこれは実際に乗る飛行機ではない(たまには747もいいなぁと思いつつ)

搭乗ゲート
乗るのはこのちっこいやつです
Cキャビン
やはりショボイ感じの古いタイプのビジネスクラスシートスーパーシートよりも劣る感じ。シートピッチはやや広い目ではあるが、クラスJのシートよりも劣る感じ。早く新しいのになって欲しいものです・・・行きとは違って登場率が低く隣が開いていたので快適でした。Cキャビンのうち、ご挨拶のあった上級会員は自分を含め2~3名ほど。

まずはドリンク
ドリンクのサービス、シャンパンをたくさん抱えてCAの方が来られたが、今回はグレープフルーツジュースにした。少し凍っていて、フローズン状態で非常にうまかったです
おつまみ
おつまみはこのようにして小さなザルに空けて食べるのが良いらしい
帰りは洋食を選んでみました
なかなかうまそうな感じ
フォアグラパテ
フォアグラのパテ、ホタテのソテー、野菜、ドライトマト、パンという組み合わせで非常においしゅうございました。シャンパンを頼めばよかったと少し後悔・・・ きっとシャンパンにものすごく合うと思う
白身魚のホワイトソース
鱈だったかなぁ、確か。なかなかおいしかったです
ケーキ
デザートは、後に取っておいて
サラダ

デザートタイム
食事を間食したので、コーヒーを戴いてデザートを戴くおいしゅうございました

お茶
腹もいっぱいになったので、少し眠っていたらもう台湾上空お茶をいただいた

今回の旅は、狭いマカオをのんびりする感じの旅で、なかなかよかった
香港をもっと色々と観光できればよかったのだが、やはり夏のアジアの都市部は暑い暑い
アジアの国を旅すると、夜の活気がすごいということを感じるが、暑い昼間に行動するより、日差しがなくなった夜のほうがまだましだからなんでしょう。
今回も中国のパワーを感じることのできる旅でした
香港をもっと色々と観光できればよかったのだが、やはり夏のアジアの都市部は暑い暑い
アジアの国を旅すると、夜の活気がすごいということを感じるが、暑い昼間に行動するより、日差しがなくなった夜のほうがまだましだからなんでしょう。
今回も中国のパワーを感じることのできる旅でした