さて、お口直しと言うわけでもございませんが、A380のシートに座ってまいりました
乗ったわけではなく、座っただけですので(笑)
まずはエコノミークラスから
まぁ、エコノミーはエコノミーですので、過度な期待は禁物ですが、新型のリモコンになって、裏はキーボードになっています。ボタンが非常に固く、あれを押し続けると指が腱鞘炎になってしまいます
しばらく経って、使い込まれてからの方がよろしいかと(笑)
背もたれの辺りの当りが、通常のYクラスよりは心なしか良い気がしました
ビジネス以上はシャンパーニュがちゃんと出ます
Charles Heidsieck
背もたれを倒すとフルフラットになります
斜めに寝るそうな
最近の傾向としては、ビジネスでもフラットにする傾向にあるようで
NWのワールドビジネスクラスは、170度とかいう中途半端な傾斜で、寝ていると体が下のほうにずってきて、大変よろしくないので、フルフラットになるというのは、これからのビジネスクラスの必須条件ですね
NWのワールドビジネスクラスは、170度とかいう中途半端な傾斜で、寝ていると体が下のほうにずってきて、大変よろしくないので、フルフラットになるというのは、これからのビジネスクラスの必須条件ですね
テレビ デカイ
USB端子と電源あり
さて、スイートクラスでございます
コレを見るためだけに30分ほど待ったでしょうか(笑)
確かグッズはジバンシーのデザイン
アメニティはフェラガモ
やはりSQやってくれます
ドンペリニヨンとクリュッグが飲み放題でございます
なんとも贅沢な
まぁ、そんなにたくさん飲めるものでもございませんが
ジャケットハンガー
ベッドにするのは、CAの方にしてもらうのだそうで
お客様にはベッドにする操作はしていただきません
その間、お客は席から出て、ボーっとその光景を眺めるのでしょうか・・・
プレゼンテーションが
はじまりました
テレビがゴッツイです
BOSEのQC2(クワイエットコンフォート2)シンガポール航空のマーク入りがあります
ベッド