きりたんのマイラー旅ブログ

旅行記などの記事を中心に、マイレージ、ホテル、ラウンジ情報など

2017ギリシャ旅行【15】〜アテネショッピングと、空港でトラブル勃発その1〜

最後のディナー

ピレウス港からホテルへの帰りの送迎バスです。

 途中、信号待ちで大道芸人が火をつけたものを回すパフォーマンスをしていました。

先頭の車のドライバーはチップを払っていました。 

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ホテルのそばのケバブレストラン

最後のディナーとなってしまいました。が、朝7時過ぎにホテルを出て、ホテルに戻ったのが20時過ぎということで、もうクタクタです。クラウンプラザ ホテルのそばには、実はあまりレストランやタベルナがありません・・・

というわけで、すぐ近くのケバブのレストランで食事をとることにしました。

グリークサラダ

フェタチーズは好き嫌いが分かれますが、最後なのでいただきます。

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ザジキ

こちら、ヨーグルトやキュウリなどで作ったギリシャ風のディップです。これも最後なのでギリシャらしいものということで食べてみました。

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ケバブのセット

これ、多かったです・・・シシケバブですね。でも、中にはサラダもザジキも入っていたので、ワンプレートで良い食事でした。

ただ、メニューには英語表記もなく、店員さんの言われるがままに注文したのでこんな感じに・・・

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焼き鳥のセット

こちらも、かなり多かったです。

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なんだか微妙な感じのディナーになってしまいました・・・

ですが、ギリシャって実はトルコのすぐ隣ということもあって、結構食文化も似ていたりします。これも一つの思い出ということで。

 

ホテルのラウンジ


www.kiritan-travel.com

 ホテルのラウンジに来ました。このホテルのラウンジは、24時間開いていますが、22時ごろになるとホットミールなどを片付けに来てしまいます。

最後、水などを飲んでテラスから外の景色を眺めて居ると、この旅行で初めて雨が降ってきました。この旅行期間、本当に天気に恵まれて暖かく過ごせました。ラッキーだったなと最後に思いました。

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朝ごはん

定番の生搾りオレンジジュース、そしてグリークヨーグルトにハチミツを混ぜていただきます。この生搾りオレンジジュースが最後かと思うと、残念でなりません。グリークヨーグルトも何度となく食べたので、寂しい気分です。パンケーキも美味しかった。

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シンタグマ広場

お昼過ぎ14時台のフライトでフランクフルトに向かうため、早々にチェックアウトして午前中はショッピングの時間に当てます。今回の行程は、結構タイトだったため、あまりショッピングやフリーの時間が取れませんでした。

アテネの一番の中心地、シンタグマ広場です。堂々とした野良犬が一匹、くつろいでいます。

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怪しいお店

SuperDry(極度乾燥)しなさい、と同じような不思議なネーミング。でも、これ宗教的にも、日章旗のようなデザイン的にも、いかがなものでしょうかね。

通常のアパレルショップでしたが、どうやらギリシャのブランドのようでした。

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バクラヴァ

バクラヴァは、シロップ漬けのあまーい、あまーいお菓子。フィロ生地と呼ばれるパイ生地のようなものでナッツ類を包んで、甘いシロップにどっぷりと浸します。

 

「中東、西アジア、中央アジア、カフカース地方、バルカン半島で人気」(Wikipedia情報)とのことです。

 

その左の白い粉砂糖のかかった四角い形のお菓子は、ルクミ(トルコではロクム)と呼ばれる日本でいうとゆべしのようなお菓子。

お菓子の類は、トルコもギリシャも非常に似通っています。

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この後、ギリシャ唯一のデパート、アッティカデパートで買い物をして、時間切れです。

空港に到着

あまりショッピングの時間、取れませんでした・・・もう少し日程的余裕があればと思いましたが、休暇の都合上仕方がありません。

 

空港に到着しましたが

レンタカーの返却場所は要注意です!

レンタカーの返却場所はArrivalの一番端です。

 

最初、Departureの方に来てしまい、ターミナルへ乗降の客の大渋滞にはまってしまいました。そして、Arrivalの場所へ向かうと、今度はHertzの昇のある場所が見えて来たのでようやく返却だと思って左側に行ってしまうと

 

なんということでしょう・・・

高速道路に戻ってしまいました。次の出口は貨物ターミナルのような、整備場のような場所で、そこで一旦出てようやく戻ってこれました。

レンタカーを返す場所、非常にわかりにくいので、十分にご注意ください。

 

返却でトラブル発覚

さて、返却場所には係員がいますので、その人に借りた時にもらった書類を渡してチェックが入ります。最初、こことここに傷があるよ、ということはチェックシートで言われていたのですが・・・

 

左後部席の外側に、いたずらと思しき引っかき傷が見つかりました。全く心当たりがなかったので、路駐をしている間に嫌がらせでつけられたものでしょう。

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しかもバンパー付近にも

左バンパーの下側と、側面、ホイールの上側にも傷があります。

係員に、この傷はあなたがつけたの?と聞かれたので、心当たりがない旨を伝えました。で、係員さんがオフィスに連絡を取って、しばし待ちます。この待ち時間が最悪でした。いろんなことが頭をよぎります、免責額の高い一番安い保険にしか入っていなかったので、かなりの実費が発生するかなぁなどと最悪の事態を想定してしばし待ちます。

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係員 "No Problem"

「え!」と思って、もう行って良いのかと聞き返してしまいました。オフィスに寄らなくて良いの?これで終わり?と確認してもOKということで、無罪放免となりました。ヒヤヒヤしましたが、結果オーライ?ということで、帰りのルフトハンザのチェックインカウンターへ向かいましたとさ。

2017ギリシャ旅行【14】〜エーゲ海クルーズ・エギナ島へ〜

エギナ島へ

このツアーの3つめの最後の島、一番大きなエギナ島へ来ました。

 

 エーゲ海の3つの島を巡る!

1日クルーズツアー(ランチバイキング&市内ホテル送迎付き)

€103/一人

  1. ポロス島 丘の上から眺めるエーゲ海の美しい景色は絶対必見。
  2. イドラ島 車両進入禁止の自然が美しい島。ここではロバが交通手段。
  3. エギナ島 サロニコス湾最大の古代遺跡アフェア神殿が有名な島。オプション(30ユーロ弱)として当日アフェア神殿の見学もできます。

 

エギナ島は、このクルージングで訪れた3つの島の中で最も大きな島です。

最後の集合時間は17:55ということで、滞在時間は2時間ほどありました。

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アフェア神殿へのオプショナルツアーに参加

エギナ島の滞在時間が2時間ほどありますが、有料のオプショナルツアーに参加することができます。

オプショナルツアー詳細

  • 移動手段・・・バス(door to doorで船着場から現地まで直行、楽です。)エギナ島在住のバスドライバーさんが、船着場から向かってくれます。
  • 行き先・・・聖ネクタリオス教会・アフェア神殿
  • 金額・・・25〜30ユーロ位(失念しました・・・時期によって変動があるかも)

このオプショナルツアーは船の中で申し込みをすることになるのですが、支払いにクレジットカードも使えます。

オススメかどうか?

私は世界遺産や神殿が好きなので、オススメします。まず、2時間という限られた時間内で、タクシーはたくさんあるにしろ、時間的にやきもきしながら向かうのは難しいでしょう。全部自分だけで回るのは、なかなか至難の技です。万一のイレギュラーがあった場合も、クルーズ船のツアーがやっているツアーであれば安心です。夏場など、暑い時はバスでの移動なので汗だくになる必要もありません。

 

ただ、パルテノンも見たし、せっかくのクルージングだからセカセカ急がずのんびりとしたいな、というのも良いと思いました。ショッピングを楽しんだり、タベルナで早い目の夕食をとったり、カフェでフラッペを飲んでゆったり過ごすというのも良い過ごし方ですね。

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 船着場にはヨットがいっぱいです。夏場になると、ヨーロッパ各地から長い長い夏のバカンスを過ごしにたくさんの人で賑わうのでしょう。 

 

ガイドさん曰く「ギリシャ人は夏休みに1ヶ月以上の休暇があります。昔は、ボーナスも潤沢に出ていて、夏休みはヨットに乗ったりバカンスを楽しんでいたのですが、通貨危機後はボーナスなし。ただ、夏休み期間も給料は出るんですよ。」ということでした。

 

でも、パルテノンで話しかけられたおばさまの話にもあったように、お金はあんまりなくても、ギリシャの人たちは幸せそうでしたね。

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ピスタチオ・オリーブの畑

こちらの島の名産品、ピスタチオ・オリーブの畑?が見えてきました。後ほど大量にピスタチオをお土産に買ってしまいました。

低い目の木なんですね、島なのでおそらく強い風から身を守るために低木が多いというのもあるかもしれません。

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聖ネクタリオス教会が見えてきました

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教会内部、立派です。

こちらの教会は、偉大な聖人ネクタリオスの棺があります。

この棺に耳を当てて、心臓の音が聞こえたら、病気が治癒すると言われているそう。

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ピスタチオ売りのおじさん

太っちょのバイクで売りに来るおじさんと、メルセデスで売りに来るおじさんがいました。

ガイドさんは、ここで売ってるのは湿気てますとか、塩味が効いていますとか言っていましたが、あとあと考えるとこの行商人から買うのもお得でいいですね。(行商人から買うと、ガイドさんにお金が入らないんだと思います)

 

このメルセデスおじさんが売ってるのは、ピスタチオ1kg=9ユーロ(たしか)と、干したイチジクですね。買えばよかったと後悔・・・

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アフェア神殿

ギリシャは、ポリスと呼ばれる都市国家の集合体だったわけですが、このアフェア神殿のあるエギナは、アクロポリスの丘にあるアテネ=アテナイという強力な都市国家に対抗する都市国家だったそう。

 

アフェア=ギリシャ語で、消えて無くなるという意味。

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パルテノン神殿よりかは、こじんまりとしているのですが、なんとこの柱全て1つの岩から切り出した石灰岩でできています。その上に白い漆喰を塗ってあるそうですが、保存状態もよくて素晴らしい遺産です。

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撮影のベストスポットは入り口の右

これもガイドさん談ですが、神殿というのは建物の玄関(入口)が太陽の昇る方向=東向きに建っているそうで、ちょうど日の入り時刻には沈みゆく太陽を背景に写真が撮影できます。

というわけで、右側からベストショット。

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ピスタチオのアイスクリーム

このアフェア神殿の前に、ピスタチオとピスタチオのアイスクリームを売っています。

多分、かなりよく売れていると思いますが、緑色をしていて杏仁豆腐のようなアーモンドっぽい味がします。おそらく100%ピスタチオではなく、杏仁の香料なども混ざっているような気はしましたが・・・

確か2.5か3ユーロとお値段は格安でしたので、旅の思い出にちょうど良いと思います。

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道にある小さな教会

これ、ギリシャではいたるところで見ることができますが、交通事故や不慮の事故などで亡くなった人の遺族が、故人を弔うために建てたものだそうです。

山にあるケルンにも似ていますね。f:id:kiritanpotan:20180120013850j:plain

ピスタチオ屋さん

こちらのピスタチオやさん、フェリー乗り場にあります。

ガイドさんおすすめ、一押しな理由、おそらく紹介料(キックバック)が入るからだと思います。お店の中にまで入って熱心に売りさばいてらっしゃいました。そうでもなければ、ここまで熱心に売り込みませんよね〜、商売上手!

 

ですが、だいたいのピスタチオは塩味がついているのですが、こちらで売っているピスタチオは塩味なしのものがあります。家に帰って食べたところ、塩味なしの方が、味がが誤魔化せないせいか、美味しいように感じました。

 

ガイドさん曰く「ご飯を炊くときに、ピスタチオと一緒に炊くと、ほんのり緑色がついて、香ばしい香りがして美味しい。」とのこと、今度時間のあるときに試してみたいと思います。

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出航

もう夕暮れです。この後1階のダイニングエリアは民族舞踊、ダンス会場となっているようでした。が、帰った時には時すでに遅しで満席状態で場所が取れませんでした。

アテネのピレウス港まで戻ります。

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2017ギリシャ旅行【13】〜エーゲ海クルーズ・ランチとポロス島〜

 出航です

このツアーの2つ目の島に行きます。その途中にランチをいただきます。

 

 エーゲ海の3つの島を巡る!

1日クルーズツアー(ランチバイキング&市内ホテル送迎付き)

€103/一人

  1. ポロス島 丘の上から眺めるエーゲ海の美しい景色は絶対必見。
  2. イドラ島 車両進入禁止の自然が美しい島。ここではロバが交通手段。
  3. エギナ島 サロニコス湾最大の古代遺跡アフェア神殿が有名な島。オプション(30ユーロ弱)として当日アフェア神殿の見学もできます。

 

 

ランチは二部制です

 乗船カードの色で、ランチの時間帯を分けているようです。

  • 前半・・・イドラ島からポロス島までの間
  • 後半・・・ポロス島からエギナ島の間

船は最初にご紹介した通り、1階が食事のとれるダイニングになっているため、次の島までの移動の際に効率的に客を動かせるためそうしているようです。

船のランチビュッフェ

窓際の良い席を確保できました。

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ビュッフェの行列

 

ビュッフェスタイルのランチは、クルージングに含まれています。

ドリンクは有料で、ハーフボトルのワイン1本で10ユーロほどするようでした。

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イドラ島を眺めながら、ランチいタイムです。なかなかの美しい景色ですね。

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音楽の演奏もありました

 

ビュッフェの食事が並んでいる前方に、ご覧のように演奏する場所があります。クルージングの時間はゆったりと、というよりもむしろ、結構音楽が掛かっていて、途中踊れや歌えの和気あいあいとした雰囲気に包まれます。

いろんな国からの観光客がいるため、各国の演奏が楽しめます。

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ランチ

 

いただきます。お代わりはできますが、混雑の中また行くのもいやなのと、特別おいしいというわけではなかったた、このくらいにしておきます。

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デザート

 

スポンジケーキのカットにシロップに浸されています。

ギリシャのお菓子、何もかも超激甘なんです。特に、パイ生地がシロップにひたひたにされたものなどもあり炭水化物だらけ、血糖値急上昇間違いなしです。

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ポロス島

 

2つ目の島、ポロス島が見えてきました。食事をゆっくりと食べていると、もう次の島です。食事自体のクォリティは、まぁまぁですが、なかなかゆったりとしていて良かったです。

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下船します

 

数百人が一気に出ていきますので、ご覧の通りの渋滞が発生します。

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乗船時刻

 

見慣れたROLEXの時計には、次の乗船時刻の14:45が示されています。

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階段

 

階段は漆喰で白色に固められています。ギリシャの島は、こういう白色の漆喰で化粧されている場所がたくさんありますね。

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ドリンク類は、観光地価格かとおもいきや、それほど高くはありませんでした。船で飲むよりもお安いかもしれませんね。

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時計台

 

さて、小さな島です、みんな行く場所は同じ。時計台を目指します。

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時計台ということで、ずんずんと階段を上った高台にあります。

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途中、サボテンがいっぱいなっていました。日本ではあまり見慣れない風景ですよね。

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島が見えてきました

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時計台到着

大きなギリシャ国旗がはためく高台にあります。写真を撮るには順番待ちが必要ですよ~

 

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ニャンコ

 

ここにもニャンコがいました。気になった実が気になるようで、木登りしてじゃれていました。

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さっきまで木でじゃれていた猫

カメラ目線をいただきました。

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乗船時刻です

 

この島の滞在時刻は短い目でした、見どころも少ないということもありますが、あまりゆっくりとショッピングしたりカフェでまったりしたりといった時間はありません。

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次の目的地は、最後のエギナ島です。