旅行社
行き当たりばったりで来たため、アユタヤツアーを現地の旅行社で申し込むことにしたこのお寺は、その旅行社へ行く途中にあったもの
サイアムそばのレストランで
さて、本格的なタイ料理を食べるぞ!!ということで、タイ料理店へ来た外国人は2階に、タイ人は1階に案内、の様子・・・
まずはタイ風紅茶
タイ風というよりも、東南アジア風と言ったほうが良いのかもしれないが、とにかく東南アジアのコーヒーも紅茶も甘い。理由は、コンデンスミルクをなみなみと注いだグラスに紅茶/コーヒーを注ぐため
タイ風というよりも、東南アジア風と言ったほうが良いのかもしれないが、とにかく東南アジアのコーヒーも紅茶も甘い。理由は、コンデンスミルクをなみなみと注いだグラスに紅茶/コーヒーを注ぐため
私が思うには、東南アジアは常夏のため、牛乳の鮮度がすぐに落ちるため、コンデンスミルクがよく使われるようになったのでは?(私の勝手な想像)と思う。
慣れない人はイヤなんだろうけど、私は結構気に入っている
慣れない人はイヤなんだろうけど、私は結構気に入っている
トムヤムクーン
世界3大スープの一つ、トムヤムクンタイに来たら、やはりコレを食べずには居られません。暑いのに、辛くて甘くてすっぱい「味」の要素を全て入れたようなスープの味がたまりません。汗をかきながら完食
暑いなか動くのも結構疲れるので、今日はさっさとお部屋に入っておやすみなさい
FuramaXclusive Sathorn(4つ星)の朝ごはん、なかなかよろしいです
というわけで、ホテルにハイエースのような11人乗りが迎えに来てくれた
アユタヤまで1時間?程で到着
今の国王は80才を過ぎる高齢のため、もう使っていない様子
たまに外国からの要人などが訪れたり、王族が使ったりするようで、その時以外は一般観覧も可能
Good morning!
朝ごはんはホテルにコミコミですFuramaXclusive Sathorn(4つ星)の朝ごはん、なかなかよろしいです
アユタヤへ
早速、申し込んだツアーに出発というわけで、ホテルにハイエースのような11人乗りが迎えに来てくれた
アユタヤまで1時間?程で到着
バンパイン宮殿
タイ王族の別荘、バンパイン宮殿今の国王は80才を過ぎる高齢のため、もう使っていない様子
たまに外国からの要人などが訪れたり、王族が使ったりするようで、その時以外は一般観覧も可能
ただし、いたるところに徴兵制で借り出されたタイの若者(くじ引きで決まるらしい)兵士が自動小銃を持って警備にあたっている
1時間交代だそうで、炎天下の中ご苦労
1時間交代だそうで、炎天下の中ご苦労
まぁまぁ綺麗
ほとけ
この地に始めて王様が来たときに、菩提樹を発見したとのことで、まず始めにその樹の前に仏像を安置したそうヨーロッパ風の橋
現在の王様、ラーマ9世(プミポン王)は若い頃からヨーロッパ留学をしていたそうで、タイに帰ってきたらヨーロッパ建築を模したものをたくさん作ったそうなこの宮殿、色んな建築が折衷で建てられていて、ヨーロッパありーの、タイありーの、中国ありーのと、なんとも妙な感じ・・・趣味は、イマイチ・・・(そういえばタイには不敬罪があるそうで、王室批判は召し捕らえられるそうな・・・コワイコワイ)朝8時と夜6時には公共交通機関では国家の演奏があり、直立不動にならなければならないとかがある。やはり非常に違和感があります