ターキッシュエアでイスタンブールへ
搭乗しました。まずはバルクヘッドエリアです。
ターキッシュブルーではなく、ブルーに赤いヘッドレストです。
どうやら、こちらのタイプはのシートを装着の機材は新型機のようですね。
ロクム(ターキッシュデライト)
トルコと言えば、こちらのくるみゆべしのようなもちもち食感のおかし、ロクムです
エコノミーでも、ウェルカムドリンクならぬウェルカムロクムがもらえます
メニュー
エコノミーでもメニューが配られます、素晴らしい
アメニティポーチ
エコノミーでも、アメニティポーチがもらえます、これも素晴らしい
VODシステム
今まで見た航空VODシステムの中で、最新型の最も良いタイプのです
マルチ言語対応で、日本語もちろん選べます、そしてタッチパネルでサクサクと動きます。さすが新型!
ちなみに、こちらのVODシステムは航空業界シェアナンバーワン
Panasonic Avionics社の最新型VODシステムHD(高解像度版)です
ミールサービス
ターキッシュエア名物、フライングシェフです
とは言ってもCAさんもサービスしていますが
ビジネスクラスのサービスは、こちらのシェフが丁寧な盛り付けなどをしているようです
ファーストミール
キョフテを注文してみました。今までのエコノミーの機内食の中で、最高の部類です。
まず、キョフテ、美味しいです。右上のフムス(ひよこ豆とオリーブオイルなどを混ぜた中東の食べ物)も悪くない。そして、もっとも美味しかったのが左上の小さなシュークリームにチョコレートソースがかかっているものです。美味しかった〜
さすが、トルコ料理は世界三大料理の1つと言われるだけのことはあります。全然期待していなかったので、嬉しい誤算。パンも温かい、さすがフライングシェフが乗務しているだけあって行き届いています。
セカンドミール
朝ごはんのようなものですね、こちらは普通だったかな。でもヨーグルトが嬉しい。
セカンドミールは着陸1時間ちょい前くらいだっただろうか。トルコ時間で朝の4時前に到着するため、午前3時ごろです。
2−4−2の配列の座席で、2席占有できたので、横になって結構眠ることが出来ました。
これはありがたかった。
街の明かりが見えて来ました
到着が1時間ほど早まる模様
奥にボスフォラス海峡に架かる橋が見えてきました
アタテュルク空港に到着
ただ、タキシングの時間が超長〜い
2〜30分程タキシングしてたのではないだろうか、1時間到着が早まったけど、地上係員の準備がまだ出来ていないからなのか、理由は不明ですがとにかく長く感じました
当然沖留めですよ、タラップを降りて
バスでターミナルへ
出てすぐ、リンツのお店発見!
これは買わねばと思い、1つ大きなのを買いました
ちなみに、料金はユーロで買いてありました