体調のすぐれない体を押して、リスボンに向かうハメになるとは思いもせず・・・
ポルトガル航空の小さな飛行機、3~40人乗りのエンブラエル機。
ちなみに、地上係員はスターアライアンスゴールドのことをよく分かってらっしゃらない様子で、ラウンジインビテーションももらえず。言わないとダメですね。
座席は非常口そばの席で、隣席は空席
こんな小型機で1時間半弱で到着、そう考えるとヨーロッパとアフリカは近い
タラップ
と言っても、ドアの裏側のもの座席配置
1-2の配置、普通に立ち上がると頭をゴツンとぶつけそうな感じガラガラ
結構空いていました座席は非常口そばの席で、隣席は空席
さようなら
モロッコ、さようならサンドイッチ
下痢のため2日ほど、何も口にしていないため、このサンドイッチを食べてから薬を飲むことにしましたリスボン郊外
リスボンが近づいてきましたこんな小型機で1時間半弱で到着、そう考えるとヨーロッパとアフリカは近い
街並みなどを見ても、ヨーロッパに来たぞ~という実感がわいてきました
なんとなく、ロシアっぽいというか、タマネギ型の飾りがイスラムっぽいというか
駅からも近く、便利
ポルトガルは、イスラムの影響を受けたとうかがえる城壁が多いです
駅
カンポ ペケーノの駅なんとなく、ロシアっぽいというか、タマネギ型の飾りがイスラムっぽいというか
クリスマス
まだ、年は明けていないので、クリスマスムードが漂っています初ユース
ユースホステルにチェックインしました駅からも近く、便利
銅像
名前は忘れましたけど・・・歩きます
さて、歩きます城壁
城壁が見えますポルトガルは、イスラムの影響を受けたとうかがえる城壁が多いです
エスプレッソから始まって、ミルクを入れる量が少し~多い、とかお湯で薄めてアメリカン風にするとか
エッグタルトの味については、本場よりもマカオの方がなんか洗練されてるような感じ
街中、このような模様が路面に描かれている。
相当大変な作業だろうなぁと思うが、それがこんな雰囲気を醸し出しているのでしょう。
相当大変な作業だろうなぁと思うが、それがこんな雰囲気を醸し出しているのでしょう。
古いものを大切にして、メンテナンスしていくから、古いものがずっと残っているんでしょうね。