モンジュイックの丘の方面にある、前回は閉館していて行けなかったカタルーニャ美術館を目指します
冬場でも日差しがすごくきつくて、歩いていると暑い位です
冬場でも帽子・サングラス・日焼け止めなどはあった方が良いかもしれませんね
ですが、この日差しがポカポカしていて良いんですけどね
今回は本当に毎日お天気には恵まれました
バルセロナの市街が一望できます
サグラダファミリアも望めます
館内は、ささっと見て
リセウまで地下鉄で参ります
ランブラス通りを歩きます
こちらはバルですね
サン・ジョセップ市場(ボケリア市場)です
クリスマス前の買い出しのためか、非常に多くの人でごった返しています
こちらはハム屋さん
高くないものもたくさんあります
そして、切り落としなどは、歩いて食べられるように格安で売っています
2.2ユーロで十分な食べごたえ
噛めば噛むほど味がジュワっと出て売るし、くさみも無くて美味しかった
とにかく、見た目にも華やかで見ているだけで楽しいですね
トマトだけでも、非常に豊富な種類のトマトがある
これはトリュフですね
魚屋さん
手長エビやオマールエビなど
牡蠣は、フランスなどと同じで丸っこい形をしたものでした
真ん中に見えるのは、亀の手と呼ばれる海岸沿いの磯辺に、岩にくっついているあれです
スペインの人も、結構たくさん魚介を食べる模様(パエリヤがあるから当たり前か)
お腹も減ってきたので、メインストリートのランブラス通り沿いのお店に入ることにしました
まずは、オレンジジュース
スペインのオレンジジュースは、フレッシュなオレンジを3〜4個本当に生搾りしています
美味しいはずです
サラダと
ムール貝のタパス
美味しい!
付け合せのパンです
ポルトガルと同じで、席に座ると勝手に出てくる
手を付ければ有料、要らないと言えば請求されない、日本で言うお通し的なシステム
こちら、美味しかったなぁ
3千円以上、結構良いお値段はします
茹でた刃が芋の上に、ゆでたタコを乗っけて、オリーブ油とパプリカの粉を掛けてあります