滝へ行きます
これからは、しばしのトレッキング
階段もあって、結構歩き応えあるとのこと
高原(山)にあるため、それほど暑くはない
この標識は、以前ぞうさんが川(滝)をわたろうとして溺れ死んだことがあったそうで
それ以来ぞう避けを設置したとのこと
着きました
かなり大きな大瀑布
水しぶきがすごいです
マイナスイオンたっぷり
滝までの道は、それほどきつくはなかったです
冷たいおしぼりをもらったが、これはありがたかった
さて、今回の醍醐味、象に乗るところへ参ります
日本の山道と違って、クネクネしていません
高原へ向かうような、なだらかなまっすぐな道が続きます
こちら、野生の象
国立公園の中のため、野生動物がたくさん居ますが
ガイドさん曰く、野生の象は滅多にお目にかかれないとのこと
ガイドさんも、今までに4回しか野生の象にはお目にかかったことがないとのことです
お尻だけだが、ありがたく拝んでおきました
バナナの木
野生のお猿、食べ物をねだってこうしてやってくるが、エサをあげてはいけません