きりたんのマイラー旅ブログ

旅行記などの記事を中心に、マイレージ、ホテル、ラウンジ情報など

#旅行

バルセロナ

バルセロナ空港から市街へ 日本の場合、成田・羽田や関西へ向かうのに、都心に住んでいる人でも千円はくだらないであろう交通費、バルセロナの場合はたったの1ユーロであります。 普通の旅行者は、だいたいエアポートバス(5ユーロ)などで行くのでしょう。…

出発編

クリスマス前後にスペイン旅行を計画いたしました よりによって、昨年さんざん辛酸を舐めたトルコ航空(社名改め)ターキッシュエアです・・・ 詳細はイスタンブール・アテネ16正月旅行の記事をご参照 大阪便は2017年1月末日で運休とのこと、空港爆破…

アンコール周辺遺跡

他の遺跡にも参ります 日が昇ってくると、急に暑くなってきます のどかな雰囲気の 遺跡の牛たち 朝ごはん 袋麺ですが・・・ バイヨンですね お昼ごはんのピザ ピザ窯があって、専門店なので期待したのだが・・・ 1つ3USドルだが、味はイマイチ・・・ まず…

アンコールワットと周辺遺跡

しばしレリーフを観覧しましょう 以前は柵がなかったので、皆がレリーフーに触るのでテカテカになっています 次の遺跡へ

アンコールワットの日の出

今回の旅の醍醐味 アンコールワットの日の出です ホテルで申し込んだツアーのトゥクトゥクに乗り込みます まずアンコールワットの入場券を買わねばなりません カンボジアの重要な収入源である、入国のためのVISA(30USドル)と、アンコールワット遺跡の入場…

シェムリアップ

ドミトリーは、ルームメイト次第で結構疲れます 今回はホテルも予約していたので正解です 猫のいるホテルです なかなか、悪くない ハードロックカフェ 価格は国際価格 Tシャツで20-30USにドルです・・・ コスタコーヒー 美味しい 晩飯 クメール料理のセ…

夜のシェムリアップ

ちなみに、こちらのホステルの良い所は、立地です マーケットのすぐそばということ ただ、シェムリアップってこんな街だったかな?っていう程 歩いていると「トゥクトゥク」の呼び込みが激しく、鬱陶しいですね。 最初は色々とあしらっていたのだが、もうし…

シェムリアップ

シェムリアップ空港からは、定額のタクシー・トゥクトゥク・バイクタクシーの中から選べます 高い方から順に、6USドル・4USドル・2USドル だったかな 空港を出たカウンターで定額前払いで申し込みができるので、ボラれることはないのだが・・・ 運転手も…

クアラルンプール空港 前泊

カンボジアはシェムリアップに飛びます が、早朝便のためクアラルンプール空港で前泊いたします その前に少々腹ごしらえをということで 制限エリア前にあるPriority Passで使えるラウンジに来ました こちらのラウンジ、個室もあって、空きがあれば有料で寝る…

クアラルンプール 続

さ、マレーシアも最終日です パビリオン(バンコクにもある、系列かな?)というショッピングモールにやって来ました デッカイ噴水 こちらの肉骨茶(バクテー)を食べに来ました いろいろな部位を選べますが、今回は軟骨をチョイス スープは1回だけ、ちょこ…

クアラルンプール

町の食堂のナシレマッ チキンとご飯のセット マレーシアの国民食です ヒンズー教寺院のバトゥーケイブまで来ましたが・・・ 豪雨のため、外を見ただけ ペトロナスツインタワーの地下、伊勢丹のスーパーです 寿司が売られています 1カンで大体40〜50円ほ…

ダブルツリー・バイ・ヒルトン KLへ

今回の旅は、カプセルとヒルトンを交互に泊まりましょうという旅です サウナに入って、冷水風呂にはいるのと同じです(笑) 豪華なことは、貧乏を経験しないと分かりませんというわけです Double Tree by Hilton Kuala Lumpur Hilton HHonors 特典で、1泊無…

帰国編

桃園空港です キャセイのラウンジ、なかなか雰囲気があって良いじゃないですか 以前来た時は、それほど大きいという印象はなかったのだが・・・ なんか雰囲気が変わっていますよ まず入ってすぐのところには、ちょっとつまめるサンドイッチ的なものとデザー…

九份へ

さて、今回はなぜか鉄分の多い記事が中心ですが・・・ 九份行きも少々鉄分多い記事(笑) 台鐵の車両には 区間車・・・各駅停車 復興号・・・準急 莒光号・・・急行 自強号・・・特急 とあるようです 自強号の中に、新型車両の振り子方式の列車を運用してい…

チャイナタウンへ

こちらのモスクは、異教徒の入場は出来ませんとのこと、残念 チャイナタウンの方に歩きに来ました スークのような 香港の女人街のような・・・ でも、何もワクワクしません 欲しいものが無いのと、値段表示がないので、交渉するのが面倒で嫌なので 仏教寺院 …

台北へ

台鉄嘉義駅から、高鐵嘉義駅も離れているため、BRT(専用道路を走る渋滞なしのバス)が走っている そして、高鐵に載る人は無料で乗れる 約20分弱 弁当を頂きます 豚肉の味付けがイマイチかなぁ、ちょっと臭みがある 高鐵桃園駅から徒歩すぐのところには、…

クアラルンプールへ

チャンギにはPriority Passで使えるラウンジが幾つかあり充実している たった3千円で1時間のフライトのクアラルンプール便ですら、マトモなラウンジが使えるので良い 中華風のようなインド風のような 焼きそば 美味しかった ラクサも、なかなかいける 油揚…

阿里山ご来光

午前4時半の阿里山駅 祝山線は、ご来光の時間に併せて運行時間が変わります 本日の鉄道は4時半出発のが2編成です 1編成5両なので、およそ3〜400名ほどでしょうか やって来ました 2編成目です 座れなくても20分弱です 外が少し明るくなってきた …

阿里山へ

楽しみにしていた阿里山へ向かいます 台鉄の嘉義(チャーイー)駅から、阿里山駅(標高2200m位)までは、山岳鉄道の 阿里山鉄道が通っていますが、台風被害での復旧工事が完了しておらず、途中の奮起湖駅までの運行となっています まずは、自強号に乗り…

ガーデン・バイ・ザ・ベイ(クラウドフォレスト)

ガーデン・バイ・ザ・ベイのもう一つの建物 滝のあるクラウドフォレスト、まるでラピュタに出てくる天空の城を思わせる不思議な空間 森林浴のような体験が出来て、涼しくてなかなか良い まずは圧巻の入り口入ってすぐの滝です 滝のある建物には、螺旋状の通…

台南観光

雨もやんだので、夜市へ繰り出します 平日の雨上がりということもあって、台北なんかに比べると随分と閑散とした感じですが 田舎ということなので、逆に結構動きやすくて良いかもしれない まずは、棺材板という名の台湾の夜市では定番となった食べ物 棺桶の…

出発編

いつも台北ばかりというわけで、今回は食い倒れの街とも評される台南と、台湾最高峰の玉山(標高3952m)を見渡せる阿里山へ行きます 夏休みということもあり、ご覧のとおりの混雑です 関空には上級会員・ビジネス・ファーストクラス客も皆平等に保安検…

ガーデン・バイ・ザ・ベイ(フラワードーム)

入場料が28SGD(約2千円)ほどします、結構良いお値段 WTS Travel という旅行社のウェブサイトで事前決済(期限は2ヶ月ほどあったかな)すると 20SGD(約1500円)でe-ticketが購入できます しかも、バーコードが入っているため引き換え等せずに、そのまま入…

マリーナ・ベイへ

大マーライオンです 天気悪く、雨っぽいですが 盛大に水を吐いています 裏には 小マーライオンが ちょぼちょぼ水を吐いています 以前来たTWG なんとなく、運河がマカオのヴェネチアンに似てる印象 さて、こちらのショッピングモールは上の空中の通路からGard…

シンガポール

チャンギからは、MRTに乗りクラークキーまで参ります 松発肉骨茶のお店が途中あります 役所関係でしょうかね 今回のお宿 The Port By Quarters カプセルです もう、最近は随分とカプセルで過ごすことも板についてきました ほんの2年ほど前まではカプセルに泊…

台北経由シンガポール・出発編

関西空港第1ターミナルからの出発です まずは、KALラウンジ ここのラウンジは、あまり印象が良くないのだが、まぁPriority Passで使える関空唯一のラウンジなので、取り敢えずは行ってみる どら焼きと トマトジュースを補給して そそくさと退散いたします …

家路へ

パリ・ノルド駅から シャルル・ド・ゴール空港へ鉄道で参ります スターアライアンス系が中心に使っている第1ターミナル、本当に昔から変わりませんね。 出来た当初は相当アバンギャルドな仕様だったのかもしれませんが、今となってはもうなんか原子炉の建屋…

パリへ

グラナダからマドリッドは、鉄道で帰ります グラナダ駅のカフェでカフェラテをいただく マドリッド着 腹ごしらえをいたします マドリッドからパリはエールフランスです プライオリティパスの使える共用ラウンジ 途中、面白いものが バレンシアオレンジ?の1…

アルハンブラ一番の見どころ ナスル宮殿

アルハンブラ宮殿は、基本は日本のお城と同じで無料なのですが、遺跡や天守閣のような一番のスポットはチケットが必要になっています。 しかも、ナスル宮殿と呼ばれる一番の見所は、入場制限をしているため事前予約してチケットを購入しなければ見ることがで…

アルハンブラ宮殿その1

快晴でございます 昨日来た門を登ってアルハンブラへ来ました 水が豊富に流れてきます この地が繁栄したのは、この豊富なシエラネバダ山脈からの雪解け水があったからだとか アルバイシン地区を望む シエラネバダ山脈が美しい 半袖で過ごせるほどの陽気なの…