カウンタでチェックインの際に
「2列目をお願いします」と言うと
「あいにく2列目までは埋まっておりますので3列目でよろしいですか?」と聞かれる。
「え、3列目があるんですか?」機材変更でもあったのかと思って問いただすと
「・・・」
「失礼しました、ございます・・・」とのこと・・・
「2列目をお願いします」と言うと
「あいにく2列目までは埋まっておりますので3列目でよろしいですか?」と聞かれる。
「え、3列目があるんですか?」機材変更でもあったのかと思って問いただすと
「・・・」
「失礼しました、ございます・・・」とのこと・・・
エコノミークラスと思い込んでいたらしい、失敬な!
さて、ラウンジでくつろぎます
まだ人はまばらでしたが、朝は中国線などが多くどんどんと人が入ってきます
関西空港のラウンジの中では、一番ましだと思うClub ANAラウンジだが、やはり食事の面でも規模の面でも成田と比べるとぜーんぜん
737-700
ウィングレットのついたこの機材に乗るのは国際線では初めてですさて、ラウンジでくつろぎます
まだ人はまばらでしたが、朝は中国線などが多くどんどんと人が入ってきます
関西空港のラウンジの中では、一番ましだと思うClub ANAラウンジだが、やはり食事の面でも規模の面でも成田と比べるとぜーんぜん
本日のビジネスクラス搭乗率は3/8です
一人2席ずつ使えます
シートは国内線のプレミアムクラスと共通
レバーは手動
離陸後、関西空港の第2滑走路もよく見えます
国際線ではここの中にポータブルHDDプレーヤーが収納されています
ソニーの新型ノイズキャンセルヘッドホンかと思ったが、残念ながらSENNHEISERのショボイタイプのヘッドホンでした。エコノミーよりはましにしろ、音質イマイチ
こちらがポータブルHDDプレーヤー
ANA仕様
この支えを取り出してセットします
今回はグラン・トリノを最後まで見ることができました
なかなか良い映画でした
お手拭の中にはクラッツが入っています
このお手拭、汗拭きタオルとして旅行中重宝しました
手作りハンバーグも捨てがたかったのだが、今回はお魚の気分でしたのでこちらをチョイス
味は、まぁ普通 スーパーのお惣菜みたいな感じ
鶏照り焼き卵どんぶりも、なかなか
明らかに経費削減の色が濃いです
上げ底と言うか、見た目ほど量が入りません
一人2席ずつ使えます
シートは国内線のプレミアムクラスと共通
レバーは手動
離陸後、関西空港の第2滑走路もよく見えます
国際線ではここの中にポータブルHDDプレーヤーが収納されています
ソニーの新型ノイズキャンセルヘッドホンかと思ったが、残念ながらSENNHEISERのショボイタイプのヘッドホンでした。エコノミーよりはましにしろ、音質イマイチ
こちらがポータブルHDDプレーヤー
ANA仕様
この支えを取り出してセットします
今回はグラン・トリノを最後まで見ることができました
なかなか良い映画でした
メニューでございます
コスト削減
コスト削減をうまく言い訳するために、ホっとする家庭的な機内食と言ってグレードを下げているANAさん白ワイン?
ではございませんで、冷たいお茶ですお手拭の中にはクラッツが入っています
このお手拭、汗拭きタオルとして旅行中重宝しました
マグロの照り焼き
にしました手作りハンバーグも捨てがたかったのだが、今回はお魚の気分でしたのでこちらをチョイス
ちょっとつまめるおかず
栄養は、よーく考えられているようだが味は、まぁ普通 スーパーのお惣菜みたいな感じ
メインディッシュ
マグロの照り焼き、まぁまぁいけます鶏照り焼き卵どんぶりも、なかなか
ANAミルクあんぱん
ケーキは無いが、代わりにあんぱん明らかに経費削減の色が濃いです
食後のコーヒー
この、ヘンテコな器は機内食がチープになったのと時期を同じくして変更されたようです上げ底と言うか、見た目ほど量が入りません
コレでもか~と並々とデカいマグカップにスターバックスのコーヒーを注いでくれるUAやNWとは正反対
2席占有でございます
これもまた、お上品なサイズのグラスに大きな氷が入っていて3口ほどで飲み干せちゃいましたよ
2席占有でございます
シャンパン?
ではなく、ジンジャエールこれもまた、お上品なサイズのグラスに大きな氷が入っていて3口ほどで飲み干せちゃいましたよ
ANAのビジネスクラスの飲み物のお上品なことといったら・・・
頻繁にお代わりはいかがですか?と聞かれるのだが、お代わりを貰うほどではないと思っていつも断ってしまう
お手洗いは、前方のがビジネスクラス専用で使えるので心配はしなくていいのだが
中国大陸に入って、上海あたりでしょうか
台湾を避けるためなのかはわからないが不思議な飛行ルートを取っている
アモイの市街地が見えてきました
頻繁にお代わりはいかがですか?と聞かれるのだが、お代わりを貰うほどではないと思っていつも断ってしまう
お手洗いは、前方のがビジネスクラス専用で使えるので心配はしなくていいのだが
中国大陸に入って、上海あたりでしょうか
台湾を避けるためなのかはわからないが不思議な飛行ルートを取っている
アモイの市街地が見えてきました
機内検疫キター
中国は新型インフルに過剰反応で、到着後機内で赤外線を計って検温するタイプの検温計を使って一人ずつ乗客の額にピッピッと当てて検温しますエコノミーキャビンの後ろのほうで、どうやら体温が高い目の人が居た様子で、水銀の体温計で計りなおしをしていた様子
問題なしだった様子で、後方から拍手が巻き起こっていた
ちゃんとボーディングブリッジが付けられたのに、なぜかバスで移動します
コレに乗るので、優先降機してもビジネスの意味がありません
従業員通路のような場所を通され、検疫所へ向かいます
ちゃんとボーディングブリッジが付けられたのに、なぜかバスで移動します
コレに乗るので、優先降機してもビジネスの意味がありません
従業員通路のような場所を通され、検疫所へ向かいます
この有様ですよ・・・・
ココを通過するのに30分ほど掛かりました
日本からの飛行機は皆このような対応のようで、機内検疫が終わっても質問票を記入してそれを丁寧に調べ上げられます
ココを通過するのに30分ほど掛かりました
日本からの飛行機は皆このような対応のようで、機内検疫が終わっても質問票を記入してそれを丁寧に調べ上げられます
列に並んでいても何人もの検疫官がチェックします
あー疲れた
あー疲れた