帰りの便も、かなりの搭乗率だったが、今や日系の航空会社ではなくなった隣席ブロックが健在で、快適でした
搭乗すると、日系のように名前を覚えて ではなく、搭乗者リストを目の前で読み上げて「Mr.XXX Would you like any news papers and any drink sir?」などと聞かれる
エコノミーなのにウェルカムドリンクを出してくれたり、といったチヤホヤ感が、今やなくなってしまった日系と比べると懐かしさすら覚える
マヨネーズであえたサラダが常に出てくるのだが、これはちょっと苦手・・・
マヨネーズであえたサラダが常に出てくるのだが、これはちょっと苦手・・・
でも、程よく温められたパンは美味しい!
白身魚のトマト味は、白身魚が魚臭い感じが否めない・・・
が、食べられないレベルではない
さて、乗り継ぎカウンターでガラガラのセキュリティチェックを受けた後、出発フロアに来た
さて、恒例のハーゲンダッツ
チャイナエアラインラウンジ@第2ターミナルです
こちら、まだ改装されていませんので、ショボイ感じと激混みなのが嫌ですが・・・
ただ、点心がたくさんあって食べ物は中華らしく良かった
パイナップルケーキもある
枝豆もある
いつか改装されるのでしょうかね
搭乗です、行きと違ってUSBポートのある機材だったが、隣の席も試したが通電していなくて残念・・・シンガポール便では使えたのに
さて、こちらの牛丼風、見た目はイマイチだが、すじ肉というかすね肉というか、コラーゲン部分のある(ラウンジの牛肉麺と同じ肉かも)が、とても美味しかった。日本路線なだけあって、美味かった
いつか改装されるのでしょうかね
搭乗です、行きと違ってUSBポートのある機材だったが、隣の席も試したが通電していなくて残念・・・シンガポール便では使えたのに
さて、こちらの牛丼風、見た目はイマイチだが、すじ肉というかすね肉というか、コラーゲン部分のある(ラウンジの牛肉麺と同じ肉かも)が、とても美味しかった。日本路線なだけあって、美味かった
ただし、また同じことを言うがマヨネーズで和えたサラダは苦手だ
帰りは10分ほどの遅れがあり・・・
帰りは10分ほどの遅れがあり・・・
というか、チャイナエアラインは大幅には遅延しないが、5分とか10分とか延着してしまう
この辺りは、頑張って時間に合わせますよっていう日系の航空会社並の努力があっても良いのかなと思うが・・・ バスに4分間に合わず、結局最終電車にギリギリ間に合って帰宅出来たから良かったが・・・